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にわか文豪生活

2週間の怒涛の日本滞在が終わって
今、マレーシアのホテルにいます。

明日の朝5時起きでフライトなんですが
今日は朝から誰にも会わず、ハーブガーデンいったり、
Lake viewのお部屋でネット接続してブログ書いたり、
写真整理したり、お世話になった人にメール書いたり、たまった日記書いたり。

にわか文豪な一日です。
サマセットモームとか岩波正太郎な気分で(でも書くのはただの日記)

おなかがすいたら湖のほとりのレストランで風を浴びながら
マレー料理。スパイスと甘さが懐かしい感じです。
日本2週間滞在して、スパイス抜けたなー
お昼終わってからは滞在を振り返って心に残ったことをノートに整理する。

で、思い立って細胞活性化と保湿Facialとフィッシュスパ(魚が足の皮を食べるというあれ)を
やってみる。なんて有閑マダム(あれ、文豪はどうした?)

いつもそうっちゃいえばそうなんですが
今回の休日はパブリックなイベントがあったのと
ラオスから同僚が私の帰国にあわせて遊びにきたので
ぎゅうぎゅう度が結構半端でなかった感じ。

どうにかうまく乗り切れたのも
家族のサポートと、おいしい日本食と楽しい友人たちのおかげ。
いやーほんと、楽しかったなー☆
新しいワクワクする出会いもあり、温めた旧交もあり、
ただ楽しいだけじゃなくて、いろんな!があった滞在なので
写真とともにサクサクブログもアップします。
いやーさー、休日楽しいけれど
やっぱ帰る場所と、やるべきことがあってこそ
楽しいんだよね。
休日が永遠にあったら体がもちませんOrz

会いたかった人に全部会えたわけではないけれど
全力で楽しんだ休日でした。
明日から、フル充電で(というか放電気味・・・・)仕事に戻ります。


湖とガーデンが気持ちのよいオープンテラスのレストランでごはん+思考整理。
こういう時間大切です。



# by miomiomiomion | 2012-05-07 21:02 | 旅の記録 | Trackback | Comments(1) 

突撃京都

夜行を使っていざ、京都へ!
日帰りで新幹線でもいいか、とも思ったのだけれど
東京まで出るのにも、東京からも帰るのに時間がかかる

東京の端っこ

に住んでる私は、朝一番の新幹線に乗ろうと思ったら
前日は都心に泊まらないといけない計算になるわけ。
せっかくだから一泊しようかと一泊プランプラス新幹線を探しても
感じのよいところはどこもお二人様~になっている。
京都の一人旅って結構いるんじゃなかったっけ?

で、いろいろ調べること30分、夜行バスで行って、ドミトリーに泊まるという
青春時代みたいな旅程に決定。
あ、でも帰りは新幹線で帰ってくるところがちょっと大人(笑)
行きも帰りも夜行バスってほどじゃないんだけれど
時間が有効に使えるっていう点では夜行バス優秀なんだよね、
東京駅まで行かないで、立川駅から出てくれるところもありがたい。

で、値段が2500円という。
ちゃんと銀行口座をチェックしなくても困らない生活にはなったけれど
私の生活一般は「セレブ」では全然ない。大人買いもしないし、高級品も別にもたない
(一年に一つは本物を買おうと決めた以外は)
で、なんていうか生活一般が、上流だけだと絶対楽しくないと思うのよ、
強がりでなく。
高級レストランのよさとおいしい定食やの違いは、
フェンシングと相撲がどちらが強いか比べるようなもので
そもそも土俵が違うってことだ。
お金がないからぎりぎりの選択しかいつもしないというのも
大人になったらさみしいけれど
お金があるからいつも一番便利で高い選択するってのも
つまらない話だ。上手に組み合わせて一番おいしいところをちゃんといただく、というのが
楽しい大人の流儀。

で、夜行バス。
結構若者だけじゃなくて中年のカップルとかおじいさんなんかも使っていて
16人も立川から一緒に乗ってた。毎日立川から京都にいくってのもすごい話だけれど。
で、一路ぐっすり寝て、朝の5時半には京都駅に着。

今考えれば座禅にいけばよかったのだけれど、
朝のコーヒーショップを探して歩くこと1時間半。
なか卵があるくらいで、感じのよい朝開いてるコーヒーショップ皆無。
ホテルの喫茶店も7時からだからね。
で、7時にコーヒー(というか抹茶オレ)にありつけて
ホテルに泊まっているラオス事務所の同僚のドイツ人に会いに行く。

今日は彼女の誕生日だから、遠路はるばる京都までやってきたってわけ。

予約をとっておいた瓢亭の「おかゆ御膳」を食べに行く。
ネットで評判がよかったんで
楽しみにしていったのだけれど、別館だからなのかなー
スタッフの部屋から結構どたばた出入りがあって
あんまり落ち着かず、期待していたほどではなかった感じ。

それから清水寺までいって、舞台を飛び降りないで

陶芸体験



芸術家肌のコニー(←友達)が日本にきて瀬戸物に目覚め
「陶芸やりたいわ!」ということなので
行った先がこれ。

さくさくーと手ひねりで作ったのはお椀。
私もやりましたさー。
コニーのほうが格段にうまかったのだけれど(お店の人もその腕前にびっくり)
「みおのほうが8万円のお茶碗みたいになってるわ」とのこと。
確かに、べらぼうに高いお茶碗には私のみたいにちょっとゆがんだのもありますね(錯覚)

それからお茶付で「都をどり」へ。本物の芸者さんって初めて観たかも。豪華絢爛!!!

で、コニーとお茶して、6時に京都駅まで送って(彼女は鹿児島へ)
私は玄ちゃんと待ち合わせ。

この玄ちゃんとはアフリカ(1995年)で出会って以来だから実に18年ぶりという懐かしさ。
年賀状とか最近ではFBでやりとりしているのであんまり久しぶりという感じがしないのが不思議。
坂本龍馬が愛したという水炊きやさんへ。

18年ぶりだからいろいろ話すことがあるわけですよー
会ったときはなんせ二人とも学生だったし(笑)
ま、そんなんでおいしい水炊きよりも断然会話がメインになっちゃうわけだけれど
こうやって久しぶりにあってもがんがんしゃべれちゃう関係って理想。
いまさら、隠すこともないし(というか知らないことだっていっぱいあるし)
18年分話すってそもそも無理だから、まずは「今」を軸にして、
今だって十分話すことがあるわけで、そこから昔に飛んでいろいろからめて
時間旅行する。
給仕してくれる女の子がたじろぐ勢いで会話する二人(笑)

昔、友達だった人とこうやって関係を「上書き」できるのって
全く新しい出会いとも、昔からずーっとつながっている幼馴染とも違う
新鮮さと心地よさがある。

あんときは二人とも似たような、やりたいことがいっぱいあって
海外にばんばん出て行くただの怖いもの知らずの学生スペックだったのが
いまや方や芦屋の歯医者さん、こちとら東南アジアで給食担当ですもの、
アフリカで出会わなかったら全く接点がないわけで。

で、水炊きのあとは大人な感じのバーによって、
彼は終電には間に合うように帰って行ったのだけれど
私のほうはドミトリーに戻り、
昼間一緒の時間にチェックインしたアルゼンチンのイケメン三人と飲み、
途中から入ってきたフランス人のビジネスマンと政治談議して、
3時くらいまでがんがんしゃべり続き。
あーこういう空気、懐かしいなぁ。いろんな人といろんなことをしゃべって
飲んで、笑って、考えて。
あんときに比べたら私の英語も格段に伸びたし(でなきゃ困る)
人生経験も話のネタになるようなこともいろいろ積んできたんで
今度は違った立場から、話題を提供できる。

大人になって、いろんなものがグレードアップするのは素敵なことだけれど
夜行バスやバックパッカードミトリー的要素を
自分の人生から完全に排除したらもったいないなとかちょっと思うわけ。
年齢とか、肩書きとか関係なく、私たちは常に周りの人から
刺激と知識と新しい視点をもらうわけだから

朝から夜中まで(というか朝まで)
充実度120%の京都でした。ちゃん♪

# by miomiomiomion | 2012-04-22 01:58 | 旅の記録 | Trackback | Comments(0) 

日本上陸1日目

なんで帰国初日から新宿サウナ泊まりかというと
次の日朝から新宿で用事があったわけなのです。

①カメラの修理(9時から)
②ファンケルで健康チェック(10時から)
③新宿でネイルサロン(12時から)
④ヘアサロンでヘアトリートメント(14時から)
⑤高田の馬場で脱毛サロン(17時から)

というパーフェクトな「日本上陸一日目」プランだったんですが
ニコンサロン行ったら

営業開始は10時半から

がーんorzこれじゃ、銀座のファンケル行けないではないか・・・
営業時間のチェックをしてないのは不覚。
しょうがないので新宿のカフェで予定の練り直し。

で、カメラ修理。
バイクで事故って壊したD700ですが
修理代の見積もりが

9万円...orz

私の腕的にはきっと10万のカメラで十分なんですが(昔はD90を使っててちょうどよかったです)
今ちょっと人生にいろいろ手違いがあって30万円くらいのカメラを使ってたのです。
で、事故って壊してから5万のカメラ(盗難にあい)→1万5千円のカメラと変遷しているんですが
あんまり写真の質が変わらないらしく、特につっこまれることなく
「さすが、みおはいいカメラを使っているからか写真がいいねー」といわれるんですが
今の持ち歩きカメラは全然違うわけです。

ということで、一瞬ひるみましたが、
頑張って修理から戻ってきたらこのD700を使いこなせるように
カメラの勉強を頑張ろうと思いました。
でも、ちょっととるのに、やっぱコンデジって便利よね。
今、コンパクトデジカメの進化すごいし。

で、それからネイルサロンへ。前に一度やったことはあるのだけれど
進化めざましいのはカメラだけじゃなくて
爪もジェルネイルだかスカルプチャーだかカルジェルだか
全然わからないので
できるだけ怖いお姉さまのいなそうなサロンへ。

ああいうところって私萎縮しちゃうんだよね。
なんか聞かれて、ちゃんと答えなくては!と思ってしまう。
そりゃ知らなかったら知らないっていえばいいわけなんだけど
日本女子の平均が当たり前に知ってることを知らないって
ちょっと恥ずかしいんだよね。

イケテル女子を無理やり演出する必要はないけど
最初っからソマリアやラオスカードを切って
「私日本に長くいないから知りません」ってすごいっぽい(でも変な)人カテゴリーを
ふりかざしたくないのです。わかるかなー?この複雑な乙女ゴコロ。
いろいろわかって「変な人」って言われるのは快感なんですが
全然わからないうちから「変な人」と思われるのは屈辱。

で、おかげさまで秋田出身の美人でやさしいお姉さま
(といっても私よりもちろん年下でしょうけど)
にやってもらい(店長でチーフという)、私の爪も素敵になりました。
ジェルで、ベージュピンクの斜めフレンチ。銀のラインをいれて
ストーンを薬指に3つ並べました。・・・・とかそういうことを得意げにいいたいワタクシ。
やーん、素敵~

ヘアサロンと脱毛サロンは割愛して(あ、この脱毛サロンは4年前に”何度通っても”
というプランで支払ったのですが
2年ぶりに全2回目という利用頻度の低い客な私。
ずいぶん長くいらっしゃいませんでしたね~と言われました。
ま、そりゃそうだよね。3ヶ月ごとって無理っす)

で、夕食はおうちで。あーやっぱりおうちでごはんはいいなぁ。


# by miomiomiomion | 2012-04-20 21:29 | 旅の記録 | Trackback | Comments(1) 

素敵日本

到着!

日本だ日本だわっしょいわっしょい!

しかし、ついたのが夜の11時に羽田。がーん
これだと実家のある最寄駅まで帰れないんだよね・・・・
タクシー乗ったら1万くらいかかるし、ということで
本日のお泊りは。

新宿のサウナ

ここ、男性はカプセルホテルなんだけれど
女性は大きなお風呂とかサウナがあって
その上の階に「お休み処」ってのがあって
マットレスがひいてあるとの前情報。
女性限定階。

ちゃんと稼ぐようになったけど
別に一人で泊まるんだったらそんなファイブスターじゃなくていいし
大きなお風呂があって、交通の便がよければそれでいいんだな。
贅沢をいうとマットレスは硬いほうがいいけれど。

いやーさーそういえばよく学生時代電車乗り過ごして埼玉まで行ってたんだよね。
起きたらビックリ本川越。
タクシーに乗るお金もないけれど
まだマンガ喫茶なるものもなかったし、
お金のない人はカラオケに泊まったりしていたけれど
私が気に入ってたのスーパー銭湯。
酔って寝て起きたぐだぐだの体をあったかい湯船に浸し
しかも菖蒲湯とか、みかん湯とかそういう特別なお風呂があったり
泡がぶくぶく出るジャグジーとかミストサウナあったりね
なかなかいいんですよ、夜のスーパー銭湯。

ホテルに泊まるよりも安いし、大きなお風呂気持ちいいし
たまに面白いおじさんとかおばさんに会ったりもして
一緒にビール飲んだりしてね(まだ飲むんかい)
(お風呂はもちろん別だけれどお休みどころは男女別でなかった本川越)

そんな思い出を反芻しながら向かった新宿のサウナは結構オサレ。
なんせ女性限定階なんだけれど、来ている女性も若い子からおばさん、おばあさんまで
年代カバーしているし、派手なお姉さんもいれば上品なお姉さんもいて
かわいいおばあちゃんもいて、敷居はとても低い感じ。みんなだいたい一人できていて
「帰れないからサウナで泊まろう」みたいな人もいるけど
よっぱらいもいないし、どちらかっていうとスポーツクラブの更衣室みたいな印象。

で、ついたのが12時半で、途中ごはん食べようかなーと思ったんだけれど
もうなんせ12時半すぎてて、「女優は8時以降食べない」という情報を耳にしてから
一応参考にしている私としては、ちょっとま、朝までがまんしちゃおうかと思ったとわけ。
機内でも寝ててご飯逃したのだけれど「日本ついたらうまいものくうべ」と思っていたのに。
もしかして最終間に合うかもーと思ってごはんも食べず、
新宿着いたら12時半、そんな感じだったんです。

で、ま、お風呂にゆっくりはいって、サウナもはいって、はーお茶でも飲むかと
レストランに向かったわけ。
新聞と最新版のアンアンをもって席についたら
隣に結構きれーな感じの20代女子が座ったのね。
今風だけど、決してごてごてな感じじゃなくて、上流なたま。
で、別にしゃべることなく、私は新聞、彼女は携帯をいじってたんだけれど
彼女がおもむろに頼んだのが

「豚バラ鍋セット」

えええええー?!って思わずガン見しちゃいましたよ。
彼女みたいな正統派美女が豚バラ鍋?朝の2時半に?!

これ、惚れるなー。いかにもっていうモリモリ食べそうにない女性が深夜に豚バラ鍋。

で、彼女完食。あっぱれ。パチパチ。
で、すごいなと思ったけど夜3時に声かけて怪しい人と思われてもいやなので
私はお休み処へ移動。
ちゃんと、敷居もあって
毛布も枕もシーツも貸してくれるのですごく快適。

で、7時半まで熟睡。

朝、朝ごはんを食べにレストランへ。
私の前のテーブルに60代半ばくらいの品のよい女性と20代後半の女性が座る。
(たぶん、親戚か親子っぽい)
で、ド肝を抜かれたのがこの60代半ばの品のよい女性が

生ビール

を頼んだこと。朝から。7時半ですよ、しかも金曜日。
で、20代の女の子に「あなたは頼まなくていいの?」とか聞いている。笑。

すごーい。日本女性魅力的!!!

生ビールのおばさまという夜2時の豚バラ鍋といい、
日本女性のすごさを垣間見た思いでした。
日本、やっぱ好きだなー☆☆

ということで、日本滞在始まりました~

# by miomiomiomion | 2012-04-19 23:05 | 旅の記録 | Trackback | Comments(0) 

年相応の美学

ご無沙汰しております。ブログのアップデートが全然できてませんで
もっぱらFacebookで実況中継でごまかしてしまっていますが、
実は話したいことがいっぱいあるんだよねー。
考えることも、話たいこともたくさんあるんですがそれ以上にやらないといけないことが
いっぱいあって、自宅に帰って二階の自分のベッドにいきつかないで、
朝ソファーで発見されることが3回ほど。特に暴飲しているってわけじゃないんだけれど、
電池が切れるの。一日終了みお終了。ぱたん。
で、朝6時半にはまたフル充電して起きるんですが。
疲れがたまっているわけではないのだけれど、
バッテリーのもちってのが悪くなってきたのか夜10時くらいになると急激にバッテリLow. 
で思考力とか行動力とか調整能力とか一気に下がる。にんにくまるごと揚げて食べてるし、
腹筋・背筋はちゃんとやってますが、寄る年波には勝てずってこういうことー?!いやん。

先々週はバンコクでトレーニングで、先週はラオ正月で(ビエンチャンで膨大な量の水を浴び、
ビールを飲み、4日間ノンストップで踊りました。もう私の青春時代は終わっていいやと思うくらい)で、
今週から2週間は日本で休暇です。なんかダイジェストだけ聞くと遊んでばかりだけれど、
その“合間”でいつもどおりの仕事量をこなさなければいけないので、
睡眠時間が毎日3時間くらいでしたからね、一時期。

で、まぁそんな「がんばってるんだよ」な青年の主張はこれくらいにして、ラオ正月で思ったこと。

いつまでも若けりゃいいってことじゃないな

なんていうか「年相応の美学」っていうんですか。
いつまでも大人になりたくないピーターパンな人の気持ちも
よくわかってるつもりでいたのだけれど、それって大人になりたくないんじゃなくて
大人のフィールドで戦うのが辛いから逃げてるんじゃないか、みたいな辛口な感覚。
今回一日目は12年目の船の仲間(当然ほとんど結婚してて、子どもがいる人多数)で
楽しくごはんをして(それでも夜中まで)、2日目は仕事のラオ同僚の家で
ラオ人に囲まれて正統派な大騒ぎをして、3日目は仲のいいフィンランド人の子(26歳)と
彼女と友達とその友達(全員外国人20代)と“Crazy day”を過ごし、
4日目は別の船仲間の同年代の男の子とごはんを食べ、5日目は家でリカバリー&仕事。
10年たったら人間それ相当の成長をしているもんなのだ。
自分のことは毎日見ているからね、逆に近すぎて
成長の度合いがわからなかったりもするけれど、友達の目を濾過して、
あー自分も12年こういうことをやってきて、今ここにいるんだな、
という嬉しい気づきがあるのが昔の友達と一緒にいる効能の一つ。
昔と変わらないキラキラした時間の中で、小さい元気なジュニアたちがたくさん出現して、
きれいな奥さんとか博識なだんなさんとか昔の輪が2重にも3重にも豊かになってる。
あーこういうつながりが保てて、私は幸せだなーと思った一日。
2日目はがんがん文化体験だからありとして(次の日すごい二日酔い~
相当飲みましたししゃべりましたし、騒ぎました)、
3日目は途中、あー相当無理している自分がいたんだよね。
ほんっと20代の若者の「何を見てもやっても楽しい」の真っ只中にいて、
別に年上ぶるつもりはないけれど、あー同じ視点で物事がみてないなと
自分を隔離させちゃったりして。これ、年齢そのものが問題なんじゃなくて、
その人たちの生き方とか考え方によるものなのはわかる。
だって私のそのラオスでの親友も10下だし、
私の普段の行動範囲の中に私が居心地の悪さを感じない年下ってのもいっぱいいるわけだから。
Being crazyであることが、“Cool”で”Special”だった時期を否定はしないけれど、
いつまでもそこから出てない大人ってのは痛い。彼らがじゃなくて、私の立ち居地としてね。
だから、真性若者の中で、あ、私はここにはもう属するべきじゃない、
みたいな悟りというか気づきがあって。で、
3日目のディナーは仕事で相当のプレッシャーのある中堅の友人(同世代)から
「どうやったらラオスの改革ができるかなー」という話を焼肉とビールでするわけだけれど、
昨日の「若い」私より、今日の「年を重ねた」私のほうが断然しっくりくるのだ。
年相当ってのはあきらめるとか投げやりになるとかそういうことじゃなくて、
年相当にグレイドアップするってことだ。
まだスマホも財布もピンクだけれどまぁそういうのはいいじゃなか。

年をとるって悪いことではないのだね。しわも白髪もいらないけれど、
スタイルとか人生のうけとりかたとかアウトプットのやり方として、
若くて無邪気でいい時代とは違うプレゼンテーションがあるってこと。楽しみつつ、
昔とは違う場所にいる自分を恐れないこと。

かっこいい、楽しい大人になりたい。

# by miomiomiomion | 2012-04-17 17:08 | ワタクシゴト | Trackback | Comments(1) 

昨日より今日

もう4月に入っちゃったんですね。
はーやーいー本当にはやーいー。
いろいろちゃんとやっているようには思うのだけれど
とにかく時間のたち方が半端なく速い。

4月のスタートは、タイのバンコクにて。
Middle class manager トレーニング。
時間管理とか、優先順位のつけ方とか
説得の仕方、
Thing-to-doリストではなくて
何をAchieveするかのリストを作りなさいなどなど
実践的、実用的なトレーニングを受ける。

仕事始めちゃうと、On the jobで仕事しながら
勉強していくしかないのだけれど
こうやって折に触れて違った仲間たちと
自分が普段からやっていることを
系統立ててシュミレーションしたり、
百戦錬磨のプロに理論を教えてもらったりするのは
脳の整頓に役に立つ。

なんとなくわかっているような気がするから
ああ!なるほど!の転換を促進させてもらえること。
ただの忙しい人、っていうんじゃなくて
一歩上のプロを目指すべく、
日々日々勉強しないといけないなぁと思う。

今回は日本の震災で一緒に仕事した人が三人もいたし
スーダン時代の友人がいたり、ラオスから私以外に3人いたりで
新しい人もいたけれど、懐かしい面々にも会えて
ちょっとした同窓会な空気もあり。

仕事の効率をちゃんと上げて
効率だけじゃなくて質も上げて
昨年より今年
昨日より今日
先週より今週
毎日仕事に追われるだけじゃなくて
ちゃんと確実に成長していたいなぁと思うんだ。

週末は海でも行こうと思ったけれど
来週正月休みで
再来週日本だから
仕事をしないとなぁ。
しかし、密度の濃いトレーニングをうけると
仕事のがんばる気もまた刷新されてよい。

4月もがんばろう♪



# by miomiomiomion | 2012-04-05 15:20 | お仕事 | Trackback | Comments(1) 

ホットサンドパワー

えー、3月11日からブログがフリーズしておりますが当人は元気でございます。
デング熱再発とかしておりませんし、
むしろ、病後からその勢いで大丈夫?ってな感じで爆走中。
大きな仕事を抱えて、で友達が来ていたりして
夜2時半起き、朝5時半起きとかそんな生活。
週末も朝6時には起きていたし。
やりたいこと全部やろうとすると
どうしても睡眠時間をどうにかするしかないんだよね。

今月は、すんごいたくさんの人に再会&出会いました。

昔の部

日本から、内閣府事業関係の知り合い(友人というには偉すぎる方々)3人
サモアの友人からの紹介の女子大生
気仙沼時代の友人
スリランカ時代の友人
来ラオ。よくしゃべりました。
いいねぇこう刷新する人間関係。
人間関係はひたすら広げていくものではなく
ゆっくりと深めていくべきものだというのが持論になりつつあるのだけれど 
10年来(かそれ以上)の寄り道でゾクゾクするような瞬間を共有した人と
再会して、過去を温かく甘酸っぱく振り返りつつ、ばりばりまだ現在進行形という
「今」な感じが嬉しい。これがお互いに60歳とかなってしまうとまた
感慨ばっかり強くなりそうだけれど。

新規の部

で、在ラオ日本人でBBQしたり、
同僚の送別会でたくさんのフランス語圏の友達ができたり、
オーストラリア人の友人とケーキを焼いたり、オランダ人の友達と月見したり、
ドイツ人の友達と休暇計画たてたり、ラオ人の友達と遊びにいったりもした。
いやーもうそれはそれは。3月でゆっくり一人で家にいられたのって10日と27日だけ。
休暇とっても全力。そりゃ疲れるわ、高校生じゃないんだし。
しかし、こういう生活してるとまた婚期逃しそう~笑←笑っている場合?

で、まぁよくいろいろ人に昔から「よくそんなにパワーがあるねぇ」といわれ続け
「秘訣は何?」とよく聞かれると
よい友人、お風呂に入る、日記を書く(自己内省)をあげていたのだけれど
ちょっとそれに3月はホットサンドをいれたい。

ホットサンドというか、要するに必要なのは「よい食事」なんだけど、
ま、それだけ3月の私のホットサンドの割合はほぼ80%で(朝の話)、
料理といっちゃおこがましいのだけれど
パンにいろんなものをぬったりいれたりして、蓋してジュー5分、
という手軽さがうけて(私に)
ほぼ毎日ヘビロテ中。

よって私の実エネルギーの源はホットサンドなんですよ、この3月の。

お気に入りは
うにペースト+モッツァレラチーズ+しめじ+たまねぎ(文句なしにうまい)

あとは
シーチキン+マヨネーズ+ねぎ+チーズ とか
しらす+ジャノベーゼ(庭のバジルからの手作り)+川のり+唐辛子 とか
トマトペースト+はむ+たまねぎ+野菜+チーズ(要するにピザトースト) とか

応用がいっぱいきいて、しかも「なんかやってる感」がいいのです。
これにいれたてのコーヒーにホットミルクたっぷり注いだら朝は完璧だよ。

ということで、頭とお尻があんまりちゃんとつながっていない
悪質コラみたいな今日のブログですが、生存報告ということでご理解下さい。
いやーもう3月終わっちゃうなー。

今日は出発まで時間あるので、3月の出来事をぼちぼちアップデートしようっと。
今週末はタイへ。来週は一週間中間管理職(Middle class managers')
WorkshopがありますIn Bangkok.
ソマリア時代の同僚とか高校の同級生とか東亜船の仲間とか
震災のときに一緒に仕事した同僚とかいろんな人に会えそうな感じ。

休暇(ホリデー)ってんじゃなくて、ゆっくり休息は来週までおあずけ。

# by miomiomiomion | 2012-03-30 08:17 | 料理する | Trackback | Comments(1) 

買物天国

買物もいいけど・・・
としたり顔で書いておきながらここルアンパパンの目玉の一つが

ナイトマーケット


これがねー歩行者天国よろしく道路いっぱいに二列になって
お店が夜になると出て、Tシャツとかティッシュカバーとか、ポーチとかかばんとか
食べ物とか、ランプとかキーホルダーとか少数民族の刺繍のついた小間物とか
とにかく本当にカラフルでポップで楽しい空間なのだ。



でね、店がだーっと並んでいるのだけれど、やさしい色の照明で
まるで京都の路地裏のような、落ち着きというか温かさに満ちた空間になっている。
人が多いのに、すごく静か。
いろんなものがあるのに、ある種の整然とした秩序があって
やさしい夜のひと時がすごせるのだ。

もうまっくらになってしまった見えないけれど川べりに座って
薄っすらと切り取られた三日月をみながら足のマッサージをやってもらったり、
ちょっぴりスパイスのきいたラオス料理を食べながら終わらないビールを飲む。

で、また最高なのがこのマーケットの値段設定。
大きな刺繍のショルダーバックをみつけて
「いくら?」「400円だよ」
「350円にまけて」「オッケー」と
ぱぱぱぱと交渉が成立。
まけるのが申し訳ないほどの良心的価格。
ポーチが100円とか
絹のスカーフが500円とか。

お店を並べている人も「儲けよう!」という鼻息の荒さがなくて
アフリカのマーケットの
店の人「いくらなら払うんだい?」
ミオ「そっちがいってよー」
店の人「これは80ドルするんだけど、君にだけ70ドル」
ミオ(どうみたって20ドルでいいよね・・・)
みたいな精神磨り減るやり取りがなくて
嬉しい(笑)
それでも世界のマーケットで買物している私は
友達にいわせると
「みおさんの値切り方って半端ないっすね」ってことになるみたいだけどw

家のレイアウトをいろいろ考えながら結構たくさん買いました。
ベッドカバーとかかばんとかティッシュケースとか
友達にあげる象のポーチとか。
で、衝動買いしたのがよだれかけ(ステイとかっていうんでしたっけ奥様!)

一目ぼれして20枚くらい買っちゃったよ~
昨年は子どもが生まれた友達がたくさんいて
あーかわいいのがないなぁと思うことが何回もあったので
買い置き。
ま、自分のために使ってもいいけどね!←いつ?

うーん、満足!

# by miomiomiomion | 2012-03-25 23:39 | Trackback | Comments(1) 

非日常の穴

旅に出たら、
やっぱりそこの空気を吸わなきゃ。
そこのごはんを食べなきゃ。
自然につつまれなきゃ。

買い物も楽しいし、
おしゃれなレストランもいいけれど
「○○しなきゃ!」じゃない
ぶらぶら~の町歩きで
五感の窓を大きく開ける。

写真集なんかだと超幻想的に写っている托鉢が
実際は某国の派手派手でうるさい旅行者が「托鉢経験」すべく
並んで、全然遠慮のない西洋人の若者が至近距離で大きなカメラをむけてたり
ケニアのサファリで、えさに群がるライオンに群がる旅行者(とその車)を彷彿とさせる
光景が繰り広げられていたり。

素敵な、ワクワクする、楽しい、
そういうプラスなことばっかりじゃなくて
その向かいあわせになる闇と沼にも目をむけてみる。
「発展途上国の子どもの瞳に先進国の子どもがなくした光をみた」みたいな
使い古しの台詞じゃなくて、子どもの瞳の中にふかーいマンホールみたいなものをみたり
きらっきらに光ってる割に虫を虐待していたり、
現実の容赦なさに、圧倒され、苦笑して、びっくりして、うなずかしてもらう、
ってのが町歩きの醍醐味だ。
なんかを探して、確認して写真を撮る、ってのが旅行なんじゃない。
非日常の穴を覗いてみて、普段考えないことに頭と心を動かしてみるのが
私の旅の大きな目的だ。

よいことも、悪いことも、すごいことも、ごったまぜ。
感想は準備しておかないで、現地で料理する。
食べたことないものも食べてみる。
あ、でもさすがにこの断末魔の叫びのようなコウモリは無理でしたが・・・
あとねーラオ語のスキルをあげないと
「どうやって食べるのですか」とか「これはなんですか」は聞けても
答えがわかんないw

無念~


彼らもさぞかし無念だろう・・・

お口直しにこんなお写真を☆

# by miomiomiomion | 2012-03-24 23:50 | 料理する | Trackback | Comments(0) 

旅の味

昔から、新しい刺激を受けるのが好きで
行ったことないことをするのが好きで
やったことないことをやるのが好きで

旅好き

を自認していたのだけれど、趣向が変わってきた。
自分が変われば、視点が広がれば、心に響くものも変わってきて当然なわけで。

今も新しいところにいくのはワクワクするけれど、
がっつり朝からイベントを詰め込まないで
ちゃんと途中でビールを飲む時間を入れたい。
新しい出会いを拒絶しないけれど
最初っから出会いを期待しない。
むしろ自分と肌の馴染む人と一緒に同じ景色をみたい。
その人がすんごい超大親友っていうんじゃなくていいの、
あ、この人のこと知りたいなと思えればそれでいい。
無理せず、無茶せず、でも自分の視点と違う視点をゆっくりと混ぜ合わせる。
二人いると見える景色が
三人いるとそこの空気が
変わってくる。
大勢でわいわい大騒ぎするのよりは
少人数で、企画をゆっくり作りながら楽しめるのが理想。

昨年はそういう旅が多かった。
1ヶ月半のアフリカも
ヨーロッパの旅も
クリスマスのマラソンも
今年の最初のマレーシアも
ふっと途中で一人になることはあっても
きれいな景色を見るときは、
何か面白いことをやるときは、ワクワクできる誰かと一緒にいたかった。
学生時代の友人や、昔の旅先のゲストハウスで仲良くなった人や
元の職場の人や、ボランティア時代の友達なんかもいて
知り合った期間も、2年越し、5年越し、10年越し
ちょっと前に会ったばっかりという人もいたし(笑)
同僚もいたし、親友もいたし、元彼もいたりして。
なんていうか無理やりタイムトリップするとか
時代の流れにあがくのではなくて
今の自分が、気持ちがいいつながりを旅を通じて広げていきたいな、という
そういう時期。

今回の旅はルアンパパンという世界遺産の小さな寂れてでもポッシュな町で
気仙沼で知り合ったT君と、スリランカ時代の同僚のCさんと。
こうやって、自分の友達を引き合わせるのも楽しいこと。
で、何も接点もないと思ってた二人に共通の知り合いがいたりして
世界は私たちが思っているのより、ずーっと深くて面白いのだ。

旅のレポートはまた改めて。




# by miomiomiomion | 2012-03-23 20:11 | 旅の記録 | Trackback | Comments(0) 

一年後の今、思うこと

2011.3.11 は多くの人の人生を変えた。

私は当時ソマリアにいて飛び込んできた同僚にせかされてみた
CNNの映像を見て言葉を失った。町が津波に飲み込まれていくその映像が
何度も何度も繰り返された。その後、日本で3ヶ月ほど緊急支援をするために
出向したのだが、今でも「もっとできたんじゃないか」と自問することが何度もある。

3月11日は過去になったが、終わったわけではない。
多くの友人がそこに残り仕事をしているし、見つかっていない人もまだたくさんいる、
福島のことだってある。私はまたもとの仕事に戻って日本から離れてしまったが、
震災前の私とは同じではない。自分が大切にしていたものや
人がこんなにもいきなりなくなってしまうことがあること、昨日あったものが今日ないこと。
人生は当たり前のように流れていても、限りがあることを
私たちのどれくらいが気がついていただろう?
緊急援助・復興支援を専門で、世界の紛争地や被災地を転々としてきた私でも、
こんなに重量感をもって人生のはかなさを感じたことはなかったように思う。

明日もし自分の人生が終わっても後悔しない生き方をしているか。
自分の愛する人にちゃんと愛を伝えているか?
日本にいる間、たくさん涙したし、笑いもしたし(それが人生の妙だ)
特に気仙沼にいる間にたくさんの素敵な人と仕事ができたことは本当に幸運だった。
町は壊滅状態だったけれど、そんな彼らを通して、
私は日本の将来に光と希望を感じることができたんだ。
良心、勇気そして行動を通して、日本は立ち上がった。
今メディアから伝え聞く日本のそれは震災後のそれとは全く違う。
正直に、日本人に生まれてよかったと思うし、
私も日本クオリティに恥じない立派な日本人でありたいと思う。
世界に出ても、私はちゃんと日本人であり続ける。

日本だけではなく世界中から違ったスキルや思想、年代と
やりたいことをもったたくさんの人たちがきて、
そして現地の人たちの強さにあって、今までの生き方を私も見直したのだ。
そういう意味でこの震災は私を変えた、と言えると思う。

出会えた人たちに、出会ってないけれどがんばっている人たちに
レスペクトと感謝と愛を。

# by miomiomiomion | 2012-03-11 03:16 | ワタクシゴト | Trackback | Comments(2) 

雨の土曜日に

雨が好きだ。
それもしとしと降る梅雨みたいのとか
ニュアンスのあるパリみたいなんじゃなくて
アジア、アフリカの天から滝が落ちてくるような豪雨が好き。

豪雨のときにバイクで通勤というのは苦痛だけれど
今日みたいにまるまる一日特に外に出る用事がなくて
大きな窓の外には、心をがしがし洗い流すような大雨が降ってるとき、
私は一日の始まりがとっても素敵なものになる予感がする。
晴れの日のワクワク感とはまた違った、ゾクゾク感とでもいうかな。

ラオスにきてこのうちを借りる決め手になったのが大きな窓とメコン川。
おうちの中から、大スクリーンの窓にうつる豪雨と雄大なメコン川をみると
映画のなかにいる気分になってくる。ストーリーのない、自然の猛威。
そこになすすべもなく立ち尽くす(実際は座っていても)自分。

濃紅のブーゲンビリアが雨に打たれている様子ははっとするほど美しいし、
屋根に規則正しく落ちる雨音はまるで今日のために用意されたBGMのよう。

ゆっくりバスタブにお湯をためて、雨音を聞きながら、読書をする。
バスタブで本を読むと、ふっと「冷静と情熱のあいだ」の主人公の美しい女の人を
思い出す。彼女はいっつもお風呂にはいっていた。(映画は覚えてないけれど
原作の本では、彼女はお風呂でよく読書をしていたのだ)

外が大雨+バスタブ+読書、たまにグラスワイン(←これは夜)
もしくは雨+キャンドル+ラベンダーのオイル+顔パック

それだけで人生のグレードがワンランクアップする(気がする)のが大雨の効用。

雨降って固まるのは、地だけじゃないのだ。
気持ちが流れたあとに、残るのはさあまたがんばろうという上向きの精神。

今週は久しぶりーに外出しないでゆっくりする。
朝風呂+読書もそうだし、昨日のBBQの後始末をして、
きのことチーズとたまねぎのホットサンドを作って
昼はそうめんを作って
夜はえびを解凍してパエリアを作った(つもりがただの炊き込みご飯であった)
雑誌を読んで、次の休暇でやるべきことのリストアップをし、
来週の予定を見直して、
ちょっとだけ友達とスカイプして、
最近日課になってる筋トレとダンベルと、ラオス語。

スケジュールに☆をつけたくなるようなスペシャルイベントがなくても
いやないからこそ、自分の巣に戻って、ふーっと息をはきだす時間にする。
明日は3月11日、東日本大震災からまるまる一年だ。

ゆっくり内省する日を作ろう。
雑念も雑音もゆっくり噛み砕いて
今の自分に向き合う時間があると
自分の根っこが太くなってくる。
広げなくちゃいけないのは、視野と翼ばかりではないんだな。

雨が降る週末は、自分の根っこを育てる日。

# by miomiomiomion | 2012-03-10 08:02 | 衣食住 | Trackback | Comments(0) 

国際婦人の日らしい

ね、ね、International Women's dayって昔からあったっけ?
少なくても私が小学校の時とか高校とか、いや大学院の時も
「国際婦人の日」なんて祝ったためしもないし、存在も知らなかったよ。

なんか女性にプレゼントするってわけでもないし
(あ、でも今日同僚からかわいいガーベラをもらった)
なんか特別な食べ物(ちらし寿司とか)を食べるわけでもないし
相撲取りが境内から豆をまくわけでもないし(それは違うイベントだし)
どうもイベントとして確立していない感は否めない。

しかし調べてみたら

Quote

1904年のこの日、ニューヨークの女性労働者たちが女性参政権の運動を起こ
したことを記念するものです。1910年の国際社会主義者会議でこの日を国際
婦人デーとすることが議決され、それが普及しました。日本では1923年のこ
の日にこれを記念した集会が初めて開かれました。

Unquote

し、知らん知らん。そんな歴史のある日だったとは。
国際社会主義者会議(このネーミングもすごい。ソビエトかと思ったら
コペンハーゲンで開催されてた。)でこの日を国際婦人デーとすることが
議決され、それが普及しまし・・・・してるか?してる?してないよね。

国連で働いて9年目になりますが
Awareness campaignの一環かなんかで
近年に設定されたものだと思ってました。ユニセフの手洗いの日、みたいに。
開発に従事するものとして、その認識はまずいのでは。

しかし、この「国際婦人の日」、2006年にスーダンにいたときに
村でイベントをやりまして
ブラをつけたおばさんたちとシーツに「女性と子供を暴力から解放する」という
スローガンを書いて一緒に町を練り歩くという愉快なイベントでしたが
それで、男性の暴力が減ったかどうかは定かでないし、
ソマリアでは女性ばっかり集まって女性がいかに社会進出をするべきかという
集会がありましたが(で私そこでスピーチしたんだよな)
男性はどこ?!って感じでしたから

なんていうかこの婦人デーイベントの
いや、Gender equalityとか女性の社会進出とかは大切よ、
しかしそれをイベントとしてどう効果的に組み込んでいくかというのは
ちゃんとExploreされきれてない気がする。

今年の国連のテーマは

農村婦人の権利と可能性の拡大-飢餓と貧困撲滅を目指して

なんだけど、なんていうか、一般の人にとっては
現実感がわかないだろうなーという遠さがあるし

電子辞書に入っている百科事典の説明の

女性解放と平和のために闘う国際的連帯行動の日。
3月8日に各国で集会やデモ行進が行われる。
国際社会主義労働運動の一環として創設された。

というのも、こうセピア色というか
ブロンズ色というか、白黒映画で早送りのチャップリンがでてきそうな
自分と重ねられる「今」の感覚がない。

ゲーム感覚というかある種の軽さとか華やかさとかCoolさがないと
魑魅魍魎でなんでもありの現代社会では
Stand outするのが難しい。
女性の権利を主張する、という
福島瑞穂とか田嶋陽子的ななうるささじゃなくて
紺野美沙子とかアグネスチャン的な優等模範な感じでもなくて
好きか嫌いかはおいといてとにかく目につくAKB的な
こう、女性っていいもんだよー楽しいよーという
Entertainingなフォーカスをして売ってかないと
女性の日ってのはいつまでも
微妙な立場から抜けないだろうなぁ。
でも下着で踊られてもその「解放」じゃないだろ、という
各方面からのつっこみが出そう。
というか、世界的に「婦人デー」を祝う主軸がない、のが
このイベントの難しさ。
アフリカの農村と、東京のど真ん中と、ヨーロッパの歴史のある町と
女性の立ち居地って違いすぎるからね。

それにしても海の日とか猫の日とか
恵方巻きを食べるとか
知らないうちにいろんなイベントが増えていて
なんかこう時代から取り残されている感をもつ今日この頃。

というわけで、国際婦人の日、おめでとう。
女性のみなさま、立ち上がりましょう。
(適当なまとめ方だなぁ、おい)

過去の国際婦人の日に書いたブログ。2009年はキューバにいてた。なつかしー

2011年3月8日 国際婦人の日(ソマリア)
2008年3月8日 フェミニズムなる宗教?(スーダン)




# by miomiomiomion | 2012-03-08 21:55 | 社会を斬る | Trackback | Comments(0) 

こういう映画が見たいんだ

今日は仕事が終わってから
ドイツ映画をドイツ大使館にドイツ人の友達と観にいきました。
で、お約束のビールを飲みながら(ビアラオだけど)
鑑賞したのが

BASTA - C(r)ook



ドイツ映画って今までノーマークというか、
マレーネ・デートリッヒくらいしか浮かばないけど(How classic!)、
この映画がなかなかカメラワークはいいし、
BGMの選択も絶妙で、
ユーモアも理解の範囲をちょっと押し広げるくらいだし
(Little Britainみたいに完全場外だとちょっと困る)
ちょっとイタリア映画的な雰囲気のある軽快さと
フランス映画的なアンニュイな感じ(女性陣!)と
私のツボにすとーんと入りました。
全然ハッピーエンディングじゃないのにすっきりする不思議な余韻。
人もいっぱい死ぬし、暴力も満載なんだけど、全然陰惨な重量感がないし
ロマンティックなシーンもあるんだけれど、ウェットでない。
いろいろ詰め込んであるのに、おなかいっぱいにならないのは
音楽の選択と役者の巧妙さだなぁ。

ドイツ映画ってもっとどよーんとしているかスクエアな感じかと思ったら
全然違うのね。ま、日本映画が全て小津安二郎なわけじゃないのと一緒だけど。

ハリウッドもボリウッドもみるけれど、私が好きなのは
こういうノーマークで俳優も全然知られてないけれど
独特な世界観をもつ、後味の悪くない映画(”よい”必要は必ずしもなくて)。
自分の普段使わない脳の部分に染み込んでくる様な感覚とか
そうくるか!みたいなでも狙いすぎてない変化球とか
そういうワンダーランドな世界を展開してほしい。
味のある美男美女というか、ザ・オーラが出ている人を見るのも楽しい。

ラオスはまだ映画館がちゃんとなくて隣国タイもまだまだハリウッド大作がメイン。
裏道のくたびれた小さな映画感で珠玉の映画をみたいなぁ。
ニューシネマパラダイスみたいな、プリンスチャールスとか。
日本で言うと早稲田松竹か、で終わったあとで小さい喫茶店でコーヒー飲みながら
映画の感想を言い合うの。くーそういう時間いいなぁ。
そういう映画館、ビエンチャンにもできないかなぁ。

ま、DVDが50円で買えるお国柄なので、映画館はビジネスとして
なりたたなさそう・・・残念~


# by miomiomiomion | 2012-03-07 22:28 | 映画評 | Trackback | Comments(3) 

たまに時代に逆行してみたり

「断捨離」が流行る中、時代に反逆する勢いで
物が増えているワタクシ。
基本化粧しないし、ブランド物ももたないので
イメルダ夫人路線ではありませんが
それでも、物欲なくなんないんだよね。

この10年で10回という年平均一回という
引越しだらけの人生なのと
偏狭地、紛争地での生活が長かったので
同年代の女性に比べたらだいぶ物は少ないと自負していた昔。
ダンボール5箱とかトランク2個とかで人生が集約されていて
それでも全然問題なかった昔。

ものがないならないでそれでも大丈夫なのに、
でもあるところだと欲しくなるのが人間の性。
数年前までテントだったというのに
いまや屋敷ですから
失われた青春時代を取り戻すかのように
結構さくさく買い物している今。
いやさ、お金は貯めるものじゃなくて使うものだし。

先週赤いソファーとダンベルを買った話をしましたが
昨日は鏡をオーダー。
今日はちょっと前に頼んでいたKindle touchがきまして
それから友達と一緒にGalaxy noteを買いに行きました。
ついに、私もスマホデビュー!ヒューヒュー。

携帯電話を携帯しないので有名な(?)私が
携帯電話は電話と必要最低限の携帯メールしかしない私が
なぜ、スマホなのかというもっともな疑問はありますが
いやさ、ちょっと前にGalaxy noteみせてもらったときに
惚れたんだよね、その鮮明な画像と情報の出現の早さに。
使っている友達の情熱のこもったセールストークに乗せられ
(彼は別にSamsungで働いているわけじゃないのだけれど)
あー私も買おう!と躊躇なく思ったわけです。

What's Up使おうとかTwitterまめにアップしようとか思わないし
(Twitter,やっぱり14文字で自分を・社会を的確に表現するの無理!)
写真とってデコデコに飾ってメッセージ書いて誰かに送ろうとも思ってませんが、
とりあえず、ニュース読んだり、日々の思考をメモしたり、
さくっとメールを送ったり、Cookpad検索して料理したり
そういう「できる女」風ツールとして活用したいと思います。
いやさ、持ち物で人の判断はするなとかちょっと前に
書いておいてなんなんだけれど
女の価値があがる!とか言わないけど、
価値はともかく、気持ちはあがるね!
会社提供のちびっこNOKIAでことは足りるんだけれど、
大人としては「ことが足りる」アルファの価値があると嬉しい。
このつるつるのブラックボディーと、がっつり手に収まる男気が素敵☆
物のついでに、自分アップグレードの機会にしてしまいましょう。

そのうちみおガジェット通信とかやるかもしれません・・・・いや、それはないな笑


# by miomiomiomion | 2012-03-05 23:58 | ワタクシゴト | Trackback | Comments(2) 

友達の作り方

かっこいいとかセンスがいいとか頭がいいとかスタイルがいいとか
将来性があるとかそういう条件で見る目を曇らせないで
会話を楽しめるかどうか、がとっても大切だと思うんだな。
人間関係においては。

「婚活パーティに行ったら、名前より先に年収をきかれてびびった」
とかそんなニュースを読むとなんだかなーと思ってしまう。
友達にしても彼氏にしても、好条件→好きになれる
というんじゃなくて、まず本能というか、感覚の部分でぴん!とくるかが肝要だ。

こんなにたくさん人がいても、「おおお!」となんかの自分アンテナが触れる人は特別。
そのアンテナがもってるお金とか肩書きにしか反応しないっていうのはやばい。
物質主義に毒された人間が落ちていく行く末には、上向き成長のスペースがない。
物質的に満たされた生活ができたとしても、動物の部分が切り離された人間が
心が震えるような瞬間にどれだけ立ち会えるのだろうか。
根っこのとれたフラワーアレンジメントみたいに一時はすごくきれいでも
道端に根強く伸びている野の花の美しさと生命力にはかなわない。

ま、そんな序文はよいとして、
今日マッサージにいったら、カップルルームに案内された。
半分裸のラオス人の女性がいて、一瞬ひるんだのだけれど
彼女が「サバイディー」とにこにこしているので
こっちもあいさつをして、隣でマッサージをした。

カップルルームに知らない人同士をいれちゃうのがラオスだなー、なのだ。
日本的な感覚でいうと「え!?」と思ってしまうのだけれど
値段も10分の一くらいだし、日本の常識で「ちょっと!」というのも気が引けるから
こういうときはラオスの風にのってしまう。
BGMが微妙なカラオケだったり、
テラピストのお姉さんたちがマッサージ中におしゃべりしちゃったりするのだけれど
マッサージを受けている彼女も、「あなた日本人っぽくないわね」とか言ってきて
楽しい時間を過ごしたのだ。リラックスーってのとはちょっと違うけどね。

で、今日は7時からルクセンブルグ人の同僚のお別れ会があったのだけれど、
そこでマッサージの彼女と再会。彼女のだんなさんがフランス人で
そのつながりで彼女も呼ばれてたのだけれど、
昼間に一緒にマッサージしただけなのに、(ある意味裸の付き合いである)
なんか十年来の友達のような感覚になってしまう不思議。

アンテナがどう、というわけじゃないのだけれど
最初に「サバイディー」とにこにこ挨拶されたときから
彼女の空気には人をまろやかにさせるものがあって、
パーティでしゃべったら、いろいろ出てくるものがあって楽しかった。
今日のパーティでも知らない人にたくさんあって、
ああ、また会いたいなという人が彼女も含めて3人ほど。
友情もまず「なんかよくわからないけれど、いいじゃん」
な感覚的な感情から始まるんでいい。
会話がどんどん流れるとか、笑いが絶えないとか、終わった後の余韻がいいとか
そういう五感のワクワク感を大切にしたい。

”ネットワーキング”という言葉に私がいらっとしてしまうのは
「価値がある人とつきあう」という計算された感覚。
もちろん、自分にとってプラスな情報をもたらしてくれる人との出会いや、
人脈を広げることが悪いことではないけれど、
「うまみがある」からつきあうんでなくて「楽しい」からつきあう、
というスタンスで私は自分の周りの人間といたいと思う。
自分と違う世界をみてきている人たちとつきあうことで
自分の世界は確実に広がる・深まっていく。

どこでどういう友達ができるかわからないから人生って面白いだなぁと思う。
大人になったら、友達ができないとたまに聞くけれど
それはきっといろんな計算をしすぎるから。
年齢も国籍も信条も仕事も関係なくもっと自分の
「この人と一緒に過ごしたいな」という気持ちに素直になればいいだけ。

# by miomiomiomion | 2012-03-03 11:37 | お友達 | Trackback | Comments(6) 

3月は!

2月は出張とデンゲ熱で終わってしまったので
3月はもっと花のある月にする。

生活環境向上とボディ改造月間だ。

3月の目標
①車を手に入れる(え、まだ手に入れてなかったの?って声が聞こえてくるなぁ。
そうです、病後も自転車ライダーです。健康でいいけどね、選択肢がないのが辛いよね)
②家にビックスクリーンのテレビとサウンドシステムを完備する
③本を5冊読む
④友達が来る(これは目標じゃなくて予定ですけど。楽しみ!!)→しっかり企画するぞー
⑤ラオス人の友達ともっと遊ぶ
⑥ラオス語のCD1を完璧に暗記する
⑦筋トレ週3回、Run5キロ週2回、ヨガ週3回。
⑧お菓子を作る
⑨新しいカクテルを3つマスターする
⑩デートする(というか、ちょっと自分をUpさせるお出かけをちゃんとする)
⑪カラオケのレパートリーを3つ増やす
⑫時間管理を向上させる
⑬毎週一つ作ったことのない料理を作る
⑭英語のブログ
⑮映画を5本見る
⑯ウドンに行く(タイ)-シャワーカーテンとシーツと食器
⑰カラオケに行く
⑱Facial、マッサージ、足マッサージ、歯の掃除
⑲Operational Plan、AusAID proposal
⑳ラオ単語100語!

というわけで今日のブログただの自分用メモ。
これを手帳にしっかり書いて、着実にやれば
3月末にはちょっとは進歩しているであろう自分に出会うはず。

いやー本当にねー時間って本当に無情に経っていってしまうから
「3月これだけは!」を自分にちゃんと言い聞かせて
計画表に落としておく。

みなさんも世界中で楽しい3月を過ごせますように!

# by miomiomiomion | 2012-03-01 20:48 | ワタクシゴト | Trackback | Comments(3) 

君の名は

今日、同僚が私の名刺をみて

「あれ、このラオス語版(表が英語で裏がラオな名刺)、ミオ・ノウェになってるよ」

あ、本当だ。今まで全然気がつかなかったけれど
前はちゃんとノゾウェだったんだけれど、←これも微妙っちゃー微妙。
先月から使っている新しい名刺は苗字がノウェになってしまっている。

どこ出身だよ・・・

でもちょっと芸術家っぽくていいけどね、ミオ・ノウェ
なんかシュールな小作品を撮る映像作家っぽい。
もしくは、前衛的なイスをデザインする家具デザイナー。
グレーのピタTシャツ着て、赤いふちの細めがねのミオ・ノウェ。
文字の座りつーか、リズム感はあんまりよくないけど。

今月は3箇所フィールド出張があって、
政府の会合で、だいたい最初にスピーチするんだけれど、
どこでもラオス人の司会者に

「では、次はWFPのプログラムオフィサーのミオ・ノーゾーさんです」とか
「ミオ・ノドさんです」とか
どうも最後のEがぬけるんだわ。
ま、理屈としてはわかるけどで、Eを強調してもらうと
「ミオ・ノゾイエーさん」になってしまう。
君はラッパーか。

そういえば私の苗字はどこでもちゃんと発音されないなぁというブログを
昔書いたと思ったら、4年前の2月であった。

閏年なんで、昔のブログをぱらぱらと読み返してみたが
びっくりするほど今と変わってない。
なんていうか、人間の芯の部分ってのはあんまり変わらないんだなぁと
ちょっと感慨深い。いいんだか、悪いんだか。

2億4千万の瞳ー2009年2月25日のブログ


# by miomiomiomion | 2012-02-29 19:37 | ワタクシゴト | Trackback | Comments(3) 

パスワードはなんだっけ

保険の払い戻しをしようと
実に4年ぶりに保険会社の会員ページに行く。

会員番号は?
メールアドレスは?

・・・で次。
パスワードを入力してください。

パ、パスワード?そんなもの作ったかなー。
適当に入れてみるけど
やっぱり適当だとダメだし。むー。

よくネットショッピングとか
サロンの予約とか
チケット購入とか
無料会員になると1割お得!とか
そういう文句に乗せられて
実はどうでもいいのに会員登録することってあるじゃない?
だいたいそういうときに入力するパスワードって
黄金王道重要パスワード、たとえば銀行の暗証番号とか
クレジットカードのパスワードとかと一緒にするわけにいかないから

そのときの気分で適当なパスワードつけたりするんだけど
これ、あとでなにかの時に必要になると
まず、思い出せないものナンバーワン。

私の場合、あんまり重要度の高くないサイトのパスワードは
その時行きたかった場所の名前か行ってきたばかりのホリデーとか
付き合ってた人のフルネームとか好きだった人の名前だったりしたんだけれど
これ、何年かたつとホリデーも人の名前もごちゃになっちゃってあたったためしがない。
メール関係は特に、おんなじコンピューターずーっと使って
勝手に登録されたままになっていると
たまにどっかにいって公共のコンピューターからログインしたときに
パスワードが全然思い出せなくて焦る。
で、ひたすら都市の名前とか好きだった人の名前とか打ち込んでみるんだけれど
全然あたんなくて、だいたい、都市の名前なら
ともかく好きだったと思われた人の名前とかいろいろ打って
しかもちゃんとログインできないという
自分の人生にダメ出しをしている様な気分になってよろしくない。

で、後から考えたらこれはメールで別送されてきた
MH78US006だった、みたいなオチだったりもして。

ちょっと前に知り合いが銀行のパスワードもアマゾンのパスワードも
ネットのどうでもサイトのパスワードもなんかの会社の暗証番号も

覚えられないから

という恐ろしい理由で全部同じにしていたが
(しかも元彼女の誕生日という比較的ありがちな)
気持ちはわからなくはない。
手帳とかネットとかにパスワードを一覧にしておくほうがいいのかなと
思ったりもするけれど、それはそれで別のセキュリティーリスクが生じるし。

パスワードの管理というのはある意味、自分の人生の管理に通じる気がしなくもない。
いらないパスワードは作らないのが、一番なんだけれど。

クレジットカードもATM降ろす用と買い物用のパスワードが違って
しかも何枚かあって、間違えるとアメリカのクレジット会社は容赦なく
カードを即停止する(セキュリティーのため)から
いつもパスワード入れろ、といわれるとひやひやする私。
ちゃんと自分のなのに、この緊張感は何。

# by miomiomiomion | 2012-02-28 23:16 | 社会を斬る | Trackback | Comments(0) 

紅のソファーと赤のダンベル

健全な精神は健全な肉体に宿るのか、
健全な肉体から健全な精神が生まれるのか、
ま、どっちにしても
肉体と精神の均衡は大切。

体の調子が悪いとやる気でないってことね、
簡単に言うと。

先週の木曜日の血液検査では50以下になったら入院といわれていた
血小板の値が68だったのだけれど、
今日の血液検査では198まで復活。
白血球はもう木曜日から数値が正常化していたので
これで、公式に「デンゲ熱患者」卒業。
3-4週間完全に直るまでかかるよって
脅されていたので実質一週間と2日で元に戻ったってことは
普段の体作りの賜物のような気がしなくもない。
過信と油断は禁物だとしても
ま、週末の時点で、
食欲とやる気のみなぎり方が尋常じゃなかったんで
あーもう、完全復活したなって
感覚としてはあったんだよね。

ま、まだいきなりジムに行ったり、山登ったりはしないけれど
悪いものががーっと出て、エネルギーがぐわーっと充電した感じ。
アーユルベーダのトリートメントなんかもそうだったけど
腸にしてもおなかにしても
一旦リセットして、積もった毒素とか悪いものを熱とか下痢とかと一緒に
外に出してしまう、というのは有効な方法だと思う。

ずるずるずるずる調子が悪さをひきずるよりも
がっつり落ち込んで、あとは復活を待つ。
仕事していると、一週間休みとるの、正直辛いけどね。
(休んでる間はいいけど、出てきてからが・・・)

というわけで、びっくりするほどやる気が消滅していた一週間を経て
今まで生きてきた分の寝不足を解消する勢いで寝たら
また健全というか、生きのいいやる気が生まれてきた。
いいことだけみて、無理やりポジティブなんじゃなくて
自分の足りてないことや不十分なところも素直な気持ちで向き合いたいと思える
とてもよい精神状態。

で本日、日曜日に買ったソファーが届いた。
黄土色x茶色と紅色のソファーで散々迷って、結局紅色。
うちの二階は基本木とレンガなので、赤だとうるさいかなーと思ったんだけれど
広さがあるので、全然大丈夫だった。

3月は生活環境+体改良月間にする予定。
というわけでまず第一弾(まだ二月だけど)は紅色のソファー、
あと赤いダンベルも購入。
レゴじゃないけれど、一つ一つ自分がワクワクするものを揃えて行こうっと。

# by miomiomiomion | 2012-02-27 23:50 | 衣食住 | Trackback | Comments(0) 

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