世界のはじっこでの日常生活。思考生産物の物干し竿。


by miomio
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地球のしゃっくり

長い宇宙の流れでみれば
一週間なんてものは、
地球のしゃっくりみたいなものだけれど
自分の意識を集中させると結構なことができるもの。
量、じゃなくて質、の話。
考えてみれば運命の人に会うのも
自分を変える瞬間に立ち会うのも
それ自体一週間もかからないわけで
なし崩しに過ごせちゃう普段の一週間とは
違って特別な一週間になる可能性が高いのが環境を一時的に変える休暇。
感覚としてはホリデーじゃなくてBreak。
いつもの流れを"Break"することで
見えてないものが見えたり、
今まで知らなかったことがわかったり、
自分の地平線が道の方向へ伸びていく学びの時間。

だから旅は1人もいい。

今回はジンバブエのビクトリア滝で
ハーフマラソン走って
ザンベジ川でラフティングして
それからヨハネスブルグで大学院の友達と会う
というのが簡単な旅行日程。

なんせ治安では悪名高い南アかあら
最初の一泊だけヨハネスブルグで宿をとって
あとはケセラセラ(マラソンの申し込みはしたけれど)の自由旅行。
1人だけれどこういう旅では絶対面白い人と友達になれるのが常だから
なんにも心配することなし。

でやっぱり終わってみれば
ブラジル人の建築家とか
スロバキア人の科学者とか
日本びいきのアメリカ人のNGO職員とか
中国系アメリカ人のグラフックデザイナーと
レソトで仕事しているマルタ人の女の子とか
ケニア人のマラソンランナーとか
72歳のアメリカ人の大学教授とか
カナダ人のオリンピック委員会の職員とかと
友達になる。
年代も国籍も関係ないのが
1人旅の醍醐味。

ヨハネスブルグではワールドカップ後の熱気が落ち着いた
南アを堪能。ナイロビもおんなじだけどさ、ちゃんと気をつけていれば
危ないことなんて限りなく少ない。

おいしいもの食べて、天気もよくて
体もしっかり動かして、ショッピングもして
新しい友達も作って、古い友情も温めて
What can I expect more?

ちなみに初挑戦のハーフマラソンは2時間13分でした。
歩かないで完走したぞー。

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by miomiomiomion | 2010-09-02 22:11 | 旅の記録