世界のはじっこでの日常生活。思考生産物の物干し竿。


by miomio
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いと世界一

一泊だけして翌日、Air Zimbabweでビクトリア滝まで向かうわけですが
ちょっとびっくりしたのが

Air Zimbabwe、ネットのサイトでchatで航空券の予約可!

ジンバブエ航空、でですよ?
ただのサイト予約ってんでなくて
どの時間に言っても
美人のお姉さんの写真が出て(もちろん本人ではないでしょうけど)
タイムリーに問い合わせに応じてくれます。
Expediaで調べた額の方が2ドルほど安かったので
その旨を伝えたらその額で調整してもらえました。

いやはや便利な時代だ~

ネット予約って今もなんかどきどきするけど
チャットで同時進行に確認できると気分がラク!
ジンバブエに行くのは2000年、実に10年ぶりですが
あの当時はまだメールが一般化してなかったので(総政の人は持ってましたが)
一ヶ月ごとにPOBOXに届いた山のような手紙を読むのが楽しみでした。
あのアナログの喜びはもう過去のものになってしまいました・・・
って私すごい昔の人みたい?

さて、閑話休題で
ビクトリア滝。
最初の一日目はビクトリア滝に出かけました←基本

街から歩いて10分ほどで
世界一の滝につきますが
いやーすごい迫力です。
世界一の称号に負けてません。(だから世界一なんだけど)

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水しぶきがすごくて途中びしょぬれになりました。
小雨、ってんじゃなくて
熱帯雨林の夕立、的な真性どしゃぶり。
木漏れ日を感じながら
罰ゲームのように滝の水がどどーんと降りかかるのです。
準備のいい方々はカッパとか傘とか持っていましたが
出たとこ勝負のワタクシは当然もっておらず
水もしたたる女になりました。
いや、ホント水しぶきだけでここまでずぶぬれになるとは
さすが世界一。

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幻想的でいい感じでしょ?
・・・とそんな余裕をかましたコメントを言ってみる。

滝の横幅(というのか)が結構あるので
歩きながらちょっと思索にふけるのにいい感じ。(ぬれてますが)
途中二次元空間にもぐりこんでしまったような錯覚に陥ったり
ぱーっと滝に虹の架け橋がかかっていたり
石畳の上でふいになつかしい気持ちに包まれたり
とてもいい気持ちのよい散歩道でした。

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そして〆はジンバブエ地元料理。
牛肉をスパイシーに煮込んだシチューと
ピーナッツバターを練りこんだごはん、
ほうれん草の炒め物(おかわりしちゃった~)
そして、ちゃんと冷たく冷やしたライオンビール。

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口にいれたあとに肉がほろほろトロケル・・・なんてことが全然なくて
アフリカの大地よろしくかみしめてかみしめて深い味の出る
歯ごたえと弾力のある肉です。硬いってんじゃなくて弾力ね。
味はあるけど、ちゃんと噛まないとたどり着かない(笑)

「アフリカのボーイフレンドはいらんかえ」という
うっとうしいおにいちゃんたちには

「私にはアフリカ人のだんながいるからもう結構よ」
というようにしています。

独身だ!というと、ではボーイフレンドいりませんか?になるし
ヨーロッパ人(もしくは日本人)の彼氏(だんな)がいるよというと
→おまえはアフリカ男のよさを知らんな~となるので
アフリカだんなもちででも1人旅というスペックが一番便利。
いや、ほらだからアフリカはいいよね、と盛り上がれる可能性を残しつつ
不要な期待を玉砕させる。

こういうのうっとうしく感じる人もいるでしょうけれど
まぁ相手の出方と雰囲気によって変化球を楽しみながら
ローカルの人たちとコミュニケーションをとるの、私は大好きです。
まぁだから1人でもどこでもでかけるわけだけど。
考えてみたら、昔は怖いもの知らずだったし、
ナイーブだったなぁと今更ながら思ってしまう。

ひょこひょことマーケットで知り合った怖いお兄さんたちと
クラブ行っちゃったり、トラックの荷台乗って旅行したり
今だったら絶対やらない(笑)

でも10年ぶりに訪れたジンバブエは
お金がインフラがハイパーすぎてドル使いになってましたが
人はしつこすぎないし、いい感じにファンキーで親切で
とってもいい感じ。
嫌な感じの人をちゃんと避ける手練手管(といわないか)も
ちゃんと体に染み込んでいるから怖いこともありません。

夜は、シャキーラがワールドカップのときにボーイフレンドとお忍びで泊まった
超高級ロッジ(一泊80万)のシェフと一緒にごはんを食べに行きました。
明日はマラソンなので、あんまり遅くならないうちに帰ロッジ。
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by miomiomiomion | 2010-08-28 23:31 | 旅の記録