世界のはじっこでの日常生活。思考生産物の物干し竿。


by miomio
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ドバイ愛人生活

というわけで初冬のトルコを存分に楽しんで休暇終了、なところですが
最後の12時間のドバイトランジットがあります。パフパフパフ
朝の1時40分に到着して、出発するのがその日の15時05分というスケジュール。

スリランカ時代の友達がトルコの前も迎えにきてくれて
また迎えにきてくれるはずだったんだけれど
今回来てくれたのは彼女のだんなさん
しかも

真っ赤なマスタングのコンパーティブル

で登場・・・おお。
というわけで深夜のドバイをマスタングのルーフを全開にして走る
ウキウキ80年代な夜。しかもBGMビーチボーイス。
髪の毛が頭皮からむしりとられそうな速度でした。
あ、楽しかったってことで。

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彼女の部屋から見えるのがこの100万ドルの夜景

次の日は友達とだんなさんと海に行って泳いでしゃべって
お昼ごはんを食べたら、電子レンジ取りに行く時間がありませんでした。
(例のカメラにおまけでついてきた電子レンジです。
12月までにとりにこられるのでしょうか)

120キロの高速でかんかんに照る太陽のもと
高層ビルをぬけて走るわけですが
ミオ「こんなビルにたくさん人が住んでるってのがすごいねぇ」
だんな「ああ、このビルは世界各国から来ている愛人がいっぱい住んでるんだよ」
ミオ「バブル崩壊したのにそんな愛人を高級マンションに住まわせられる人がそんなにいるんだ」
友達「いやー彼女たちは日中なんにもしないで、買い物とエステに行って
月数回富豪のボーイフレンドがきたら相手にすればいいだけらしいよ。
一晩で30000ドル(300万円)もらえる人もいるって」

一晩で300万円ってどんだけバブル!

しかし、一晩で300万円ってのは最高級ランクで後は
結構値段もお手当ての質もばらばらみたいです。
出身国や年齢によって違うとか。
しかし、まぁマンションだしてもらって300万もらったとしても
買い物とスパ三昧する生活ってつまんなそうね。
茶色と黒と白とピンクと赤と緑と全部の色のかばんをそろえたところで
生活が楽しくならなそうだし、
ドバイで一日だけつかのまバブリーな生活で
ソマリアに戻って仕事山積みってほうが楽しいぞ。やせがまんではありません。
・・・ってま、誰も私に300万円くれませんから心配いりませんが。
しかし援助交際もそれくらいドラマティックなスケールになってしまったら
周囲の雑音も気にならなくなりそうです。

友達とさて300万もらえて一晩だけだったら
どんなに嫌な人とでも相手にできるかという下世話な話で盛り上がりました。
もちろん答えはNOですが
そりゃ、プリティウーマンのリチャードギアだったらちょっと考えるかもしれません。
いや、別にリチャード・ギア私のタイプではありませんが・・・

そういう非現実なことに思いをめぐらせてマテリアリスティックにがーんと
遊ぶにはドバイは大変楽しいところです。
しかし、車と金がないと楽しめない国ってのはずっといると疲れちゃいそうね。

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ドバイの海はとってもきれいです。
芋を洗うってこともなくて水平線まで独り占めできます。わーい
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by miomiomiomion | 2010-11-17 22:49 | 旅の記録