世界のはじっこでの日常生活。思考生産物の物干し竿。


by miomio
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神様ありがとう今日は金曜日

TGIF(Thanks God It’s Friday)なわけですが、
金曜日だけじゃなくて、
一週間まとめて感謝したくなるよい一週間でした。

で、金曜日。今日は隣人のあかちゃんが生まれたパーティと
SSEAYP時代の仲間のあかちゃんが生まれたパーティがあって
アフターファイブがにぎやかでした。

ラオス、子供多いんだよね。誰かの子供が生まれたパーティに行くと
みんな参加者が子供を連れてきていて、
主役の子供は奥の部屋で寝っぱなしで
どこからこんなに湧き出てくるんだ!?というくらい
小さな元気なお子様で溢れる。年齢も結構多岐にわたっているのだけれど、
大きな子がちゃんと小さな子の面倒をみたりして、
途中ママが呼んでお手伝いしたり、ほほえましい場面に出くわす
パーティなのです。

で、結構こういう小さい子供がいるのって30代なわけで、
こういうパーティ行くと同年代が多いねー。
お子はお子で遊ばせておいて、大人は大人で楽しむ空間になっていて、
たまにこどもが「パパー」とかってきて和やかな交流をもって
あとはカードゲームやったり、氷いれてラオビールを飲んだりして
時間が和やかにすぎていくわけです。

女の人は結構シャイでね。英語があんまりうまくない人は特に
私から話かけても笑顔しか戻ってこないのだけれど
男の人はビールとかラオラオ(ウイスキー)が入りだすと陽気でね
英語なんかしゃべれなくてもがんがんラオ語で話しかけてくる。
たまにちょっとだけ日本語がしゃべれる人がいたり。

「ラオ料理好き?」「好きだよー、辛いものラブ!」
「ラオビール好き?」「好きだよー、
ラオビールは世界で一番うまいと思うんだけど」とか
そんな感じで軽いノリでがんがんいけてしまうわけです。(In ラオ語)

でそんなんで
「ラオの男の子はどう?」と言われて、
「えーとえーと」と口ごもってしまう。
しまったその質問は想定していなかった。

不覚!
こういう質問こそが、斉藤教授のいうような「質問力!」を
試される質問なんだよねー。答えとかどうでもよくて、
当意即妙でみんながハッピーになるうけこたえ。
ヨーロッパだったら、その国の(よく言われている弱点をついて)
「理屈っぽくないフレンチ男だったらいいわ」とか
「時間にフレクシブルなドイツ男性ならデートしてもいいけど」とか
「男性はいいけど、天気が最悪」(イギリス)とか
アフリカだったら
「○○(国の名前)に限らず、私はいい男が好きなのよ。
ただ二番目の彼女じゃなかったからね」(挑発的でも大丈夫)
なんだけど、ラオスってさー
弱点知らないし、知っててもそこついて笑いになるのかまだわかんないし
ラオスに限らずいい男が好きという杉本彩的なスタンスって
アフリカの夜が深まった飲み会ならありだけど
(発言として、ってことです念のため)
ラオスだと私の品位を落としてしまうかもー
的な計算がだばばばばばばばーと動き、
結果「えーとえーと」(赤面)→爆笑な流れになったわけなんだけれど、
あー17歳の交換留学生ってんならともかく、
大人になって世界に十分EXOPOSEしているプロフェッショナルとして
このイノセントな対応は負けである。

ということで、飲み会終わってから、
なんて答えればよかったんだろう、と脳内エキササイズ。
日本人の品位を落とさず、ラオス人に悪い意味で赤面させることなく、
ぴりっと知性が光って面白い答え大募集。
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by miomiomiomion | 2011-09-16 22:47 | かるちゃー