世界のはじっこでの日常生活。思考生産物の物干し竿。


by miomio
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ラオスの食卓

食文化があまりカラフルでない東アフリカ文化圏から来ると
やっぱりアジアの食文化はポップでいいなーと思う。
ソマリアにいたときに半分冗談半分本気で
「ここでは食べるってのは車がガソリンいれるのとおんなじで
要するにエネルギー補給のためだからバラエティは考慮されてない」
と言ってたものだけれど、食がエネルギー補給だけじゃなくて
ほかの栄養素-心を豊かにする、とかリラックスする、とか
旬のものを愛でるとか色とかプレゼンを楽しむーそういう生きるということに
トータルに演出する役割を果たしているのを見て、もともとアジアから来た私は
「おうそうだそうだ、食べ物はかくあるべきだ!」と膝をたたいてしまうわけである。

新鮮な肉をがっと炭火でやくアフリカBBQの肉のうまさも捨てたものではないけれど
いろんなたれとか葉っぱとか巻いていろんな形で楽しむアジアのBBQにはやっぱりまける。
BBQだけじゃなくて、ラオスには肉と野菜を融合したたくさんの名Dishがある。

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国民的食べ物ラープ。豚肉だったり牛肉だったりアヒルだったり魚だったり。
ミントとかバジルとかとひき肉の混ぜたもの。絶妙なお味です。
野菜で巻いて、もち米(普通の米でも可)と食べます。
透明なのは、豚の油を固めたもの、それだけ聞くとちょっとひるみますが
まぜてしまうとなんということはありません。

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家食。週末とか催しものがあるときとか誰かを呼んでごはんをするとこのレベル。
新鮮な食材、できたてのお食事、おいしくないはずがありません。
野菜の味がとても濃い気がする。
生の肉も食べるし、野菜の種類が本当に豊富。

外の屋台も充実していて、夜になると道路のいたるところで
焼き鳥や焼き魚の屋台が出現する。
肉まんやもち米や揚げ肉があったり、
パパイヤサラダもその場で作ってもらうから
自炊しなくても、健康的な食生活が実現可能なのです。
アジアの食生活万歳。
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by miomiomiomion | 2011-10-21 20:15 | 衣食住