世界のはじっこでの日常生活。思考生産物の物干し竿。


by miomio
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ラオゲイ事情

お隣の国ほどアカラサマではないのだけれど
ラオスにもゲイ人口が結構いる。
保守的なお国柄もあってかパブリックにアピールするような
市民権を得ているわけではないけれど、別にタブーになっているわけでもなく、
ごはんを食べたり、遊びに行ったりして、全然迷いなく
「僕のボーイフレンドがさー」
みたいな告白を「うちの母親がねー」みたいなノリでするのである。

ゲイの人は、目つきや手つきをみているとわかる。
エレガントなのと、美に対する意識が格段に強いこと。
あとディテールとしてピタピタのTシャツを着るとか。靴がとがってるとか。
筋肉が重要とか。ま、人によるけど、ある種の華やかな「匂い」がある。
唇をピンクにする手術を受けた写真を見せてもらったときは
全身鳥肌だったけれども。うーん、こういう痛い痛い思いをして実現するのが

ピンクの唇

ってところにちょっと目からぽーんとウロコがを飛び出しちゃう。
目が大きくなるとか鼻を高くするっていうんじゃなくて、
唇をピンク、うーん。変化球。そこくるか、という。

自分のもっている「常識」ってのが
いかに狭くて偏ったものかということを
ゲイの人たちといるとつきやぶられる。
それが自分の常識にすぐ吸収変換されるわけではないし
じゃあ私もやってみよう♪と思ったりはしないけれど、
そういう人がいて、考え方があって
その人のパーソナリティーとか存在が魅力的だと、
人間に対する理解の枠が広くなる。

昨日は、10数名中ほとんどゲイで
ゲイじゃない人は彼女持ち(しかも彼女が超美人)か
スーパーおぼっちゃまという会合で
楽しい時間を過ごしました。私なんか超マイノリティーで
普通すぎるんだわ。そこで個性を競う必要はないけれど(笑)

なんかもう、みんなごはんとりわけてくれるし、ビールついでくれるし
気が利きすぎなのがすごい。おかしかったのが、
ちょっとあとからスーパーキュートな仲間の一人の彼氏がきたときに
その場にいたゲイの方々の一斉に「きゃー」という(実際音にはならない)心のざわめきが
確実に聞こえてきて別に友達の彼氏だから、
具体的にどうするってわけじゃないんだろうけれど
みんな上目遣いで、超絶アピールするのを見て、
肉食、というのはこういうのをいうのか・・・と冷静に分析をする私がいたり。

テレビのパーソナリティとか、開発関係(同業者!)、銀行マンとか
ホテル経営とかみんな実力あっておしゃれでキュートなんだけど、
Eligibleで若い男がこんなにゲイだから、
まっとうな独身女性が余るんだよ…
と毒づいてみたりとか。

日曜日なので、クラブは行かないで帰りましたがそれで12時過ぎ。あらら
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by miomiomiomion | 2011-10-23 23:59 | かるちゃー