世界のはじっこでの日常生活。思考生産物の物干し竿。


by miomio
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カテゴリ:衣食住( 35 )

私はこうみえて、料理好きなんである。←家庭的である、というわけではなく。
何が楽しいって、マーケット。
豚の頭とか足とかカエルとか、えええーと思うものまでごろごろ売ってて
名前のわからない野菜とかなんだかよくわからないスパイスセットとか
オトナゴコロをくすぐるワンダーランドである。
ディズニーワールドより、ラオスのマーケットのほうが断然面白い。

で、まだ私のラオ語は入門の入門なので、みたことない食材を
「これどうやって調理するの?」と聞けても←一応やってはみる
答えが全くわからないというあわわな状態であるのだが
まとめてかって唐辛子をおまけしてもらったり、
500円を380円にねぎるくらいはできるようになってきた。
肉のかたまりを買ってミンチにしてもらったり、
Cookpadでレシピを調べて買いにいったり、
あーこういう生活をしたかった!を今、実現中。

自分で料理を全部しなくてもいい、というのは気が楽でもある。
市場に行くと、焼き鳥とか焼き豚とか焼きカエルとかパパイヤサラダとかもちごめとか
いろいろテイクアウトできる食材が売っているので、ごはんだけ買って
家で空心菜の炒めものと生春巻きを作る、とか
焼き豚を買って(ちなみにまだ焼きカエルは挑戦したことがない)
焼きビーフンを作る、とか
そういう「ゆるい」自炊生活である。

一日15品目目標。

さささと作って、冷やしたビールと一緒にバルコニーにテーブル出してごはん。
悠久のメコンを見ながら、焼き鳥とか、カレーライスとか、ピーマンの肉詰めとか。
新鮮な食材がいろいろ手に入るので
最高に料理魂をInspireされるのです。
あとはずるずるオフィスにいすぎないこと、かな?
友達呼んで、ビールだけ上で飲んでてもらって
ささっと二三品作って食べながら、しゃべるとか
まだちゃんとメインコースを作るような
呼び方はしてないんだけれど
気の置けない友達と肉まん(これはテイクアウト)とワインで飲む横に
もやしのナムルとかイカのマリネとかあると嬉しい。

ナイロビからついた荷物が片ついたので
来週のトレーニングが終わったら
本格的に料理しようと思っているところ。
毎週、少しずつ、人を呼んでごはんを作る。
ワインをあけて、各種タパスと、とか
みんなで一緒に作る餃子パーティー(皮から作りますよ!)とか
念願のBBQセットも買わなくては!
庭にハンモックもつるさなければ!

毎日の普通の生活が楽しいっていうのはいいことだ。
せっかく食べるのであればおいしいものをおいしく食べられるようにしないとね。
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by miomiomiomion | 2011-11-04 21:28 | 衣食住

新生活始動!

荷物がやっと届いた。苦節3ヶ月、
休暇に出る前の7月20日に船便を指定したのに
3週間たってから

「ラオスには海がないので船便は難しいです」

(通常はタイまで行ってそこから陸路なんだけど)
という不可能じゃなくて、”難しい”という微妙な回答をもらう。
でまぁいろんなやりとりがあって、
結局9月の最初には航空便を指定したんだけれど
待てど暮らせど連絡もアップデートも来ない来ない日々を経て、
ドアToドアにしたはずなのに、つい先週

「今、タイに荷物がつきました。ラオスには契約代理店がないので
ご自分で代理店をみつけて、Air Franceに連絡してください」
という唐突なメッセージ。

しかし、ストレスフリーなラオスは連絡してから2日で
私のおうちまで運んでくれる優等生プロフェッショナルぶりを発揮。
終わりよければすべてよしってことにしよう。

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私の今までの人生が6つの箱と2つのトランクに集約される。
真ん中のミイラみたいのは、ケニアで買ったキャンドルスタンド。

あーやっと新しい生活が始まるなーというワクワク感。
一番最初にずーっと楽しみにしていたタンザニアのティンガティンガと
スリランカの大きなバティックの絵をかけて、一つずつ箱を開けて、
ソマリアのにおいがする洋服とか
ケニアのにおいがするノートとか新しい「所定の位置」にかたづけていく。

シンプルに暮らすにはものを増やさないのが一番なんだけれど
こういう環境にいるとどうしても増えていくよね。
いらないものは買わない、
いや、でも欲しいものはちゃんといいものを手に入れようと思う。
生活のクオリティをあげよう。
生活のクオリティが粗雑だと大人としての成長も阻害される気がする。

欲しいのはWiiとWiiのダンスダンスレボリューションとスピーカー。
大きなテレビ。靴箱。クッション。BBQセット。結構あるなぁ。

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これがうちのリビングダイニング。木で作られて明かりがやさしくて癒される空間。
3面が大きな窓でまん前にメコン川。
大きなバルコニーがあって
ハイビスカスやグレープフルーツがなっている庭がある。
川沿いにちょっとスペースがあって
オーナーが「自由に使っていいよ」ということなので
野菜を作ろうかなーと思っているところ。
日曜日に川沿いで収穫した野菜で庭でBBQ。楽しみ~~

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今日のメコン川。こういう息を呑むような色がバルコニーや庭に出ると
わーっと目の前に広がっているわけです。今日は飲みながらアンパック中。
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by miomiomiomion | 2011-10-25 23:16 | 衣食住

ラオスの食卓

食文化があまりカラフルでない東アフリカ文化圏から来ると
やっぱりアジアの食文化はポップでいいなーと思う。
ソマリアにいたときに半分冗談半分本気で
「ここでは食べるってのは車がガソリンいれるのとおんなじで
要するにエネルギー補給のためだからバラエティは考慮されてない」
と言ってたものだけれど、食がエネルギー補給だけじゃなくて
ほかの栄養素-心を豊かにする、とかリラックスする、とか
旬のものを愛でるとか色とかプレゼンを楽しむーそういう生きるということに
トータルに演出する役割を果たしているのを見て、もともとアジアから来た私は
「おうそうだそうだ、食べ物はかくあるべきだ!」と膝をたたいてしまうわけである。

新鮮な肉をがっと炭火でやくアフリカBBQの肉のうまさも捨てたものではないけれど
いろんなたれとか葉っぱとか巻いていろんな形で楽しむアジアのBBQにはやっぱりまける。
BBQだけじゃなくて、ラオスには肉と野菜を融合したたくさんの名Dishがある。

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国民的食べ物ラープ。豚肉だったり牛肉だったりアヒルだったり魚だったり。
ミントとかバジルとかとひき肉の混ぜたもの。絶妙なお味です。
野菜で巻いて、もち米(普通の米でも可)と食べます。
透明なのは、豚の油を固めたもの、それだけ聞くとちょっとひるみますが
まぜてしまうとなんということはありません。

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家食。週末とか催しものがあるときとか誰かを呼んでごはんをするとこのレベル。
新鮮な食材、できたてのお食事、おいしくないはずがありません。
野菜の味がとても濃い気がする。
生の肉も食べるし、野菜の種類が本当に豊富。

外の屋台も充実していて、夜になると道路のいたるところで
焼き鳥や焼き魚の屋台が出現する。
肉まんやもち米や揚げ肉があったり、
パパイヤサラダもその場で作ってもらうから
自炊しなくても、健康的な食生活が実現可能なのです。
アジアの食生活万歳。
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by miomiomiomion | 2011-10-21 20:15 | 衣食住

基本に戻る

最近はFBでちょこちょこ書くのに慣れてしまい、
ブログが放置されていてすみません。
日記は書いているんだけれど、
消化するようなどろどろな感情がないので
もっぱらやったこと・食べたもの・習ったラオス語日記になってる。
小学生みたいにいろんなことを吸収して、驚いて、楽しむ
「生きる」ことの基本をおさらいする毎日だ。

新しい友達ができたり、習い事をやったり
(大使公邸で伝統舞踏と茶道というセレブぶり!)
ローカルサウナでハーブで蒸されたり。
バイクに乗れるようになったり。
仕事に関してはもう8年目なんだけど
経験値があまり生かせないニュー分野。
いくつになっても、新しいことを手がける、というのは楽しい。

言いたいことがないわけじゃなくて
それをうまくまとめあげる時間がない。
とりあえず、材料を準備しないとおいしいごはんを準備できないのと一緒。
今は畑を耕して、種を撒いて、
道具の使い方を習っている最中。

それに今はホームステイをしているので
家に帰ると「家族の時間」なのだ。

言葉がお互いしゃべれないけれど
単語とハートでなんとかなってる。
言葉に頼り切って、
「わかってもらって当然」という環境にずーっといたので
言葉という手段が使えない
コミュニケーションの原点で久しぶりにうろうろしている。
「学校どうだった?」とかそんな簡単なことも聞けないし
おお、これいいねーと賛辞したくても言葉のバラエティがない。
で、いいってただの「Dii」だから、なんか感情の入れようがないんだわ。
「Fantastic!」(すばらしい)とか「Incredible!」(信じられない)とか
「Amazing!」(驚くべきだわ)とかそういう感情も全部「Dii」
いや、本当はまだいろいろボキャブラリーがあるんだろうけど
まだ習ってないだけかな。

ホストシスターの小学6年生のニーと仲良くなった。
このニーがねー類まれな美少女。(というかラオスの女の子は結構かわいい子が多い)
宮沢りえのリハウスのCM時代を彷彿とする
可憐で純で、まっすぐな美少女。
このニーが、夜私が帰ってくるまでご飯待っててくれたりするのですよ。
「私は、みおと一緒にごはんを食べる!」と言って。
でも私の前ではそういうそぶりをみせないクールな少女。
にこっと笑ってごはんをよそってくれる。家に帰るのが毎日楽しい!

で、ホストマザーのジョイは
気配り上手のおっかさん。
彼女が腕利きのテーラーだったりするので
シャツもシン(ラオスの伝統的なスカート)も仕立ててもらい
野菜がメインで肉やえびなんかもちゃんとある栄養満天のごはんはいつもおいしいし、
雨が降れば車で送ってくれるし、部屋もきれいになってるし、
洗濯物もすかさず洗ってもらっちゃって、
「自分でやるからいいよ!」といっても
全部「ボッペンニャン!」(大丈夫!)
でまるめられてしまう。
で「せっかく一緒にいられて楽しいから、まだ来月もいなさい」
とか言ってくれる。涙~

ラオスにきて心から思ったのだけれど、
国じゃなくて、問題じゃなくて、人だなーということ。
そりゃ、科学技術とか教育レベルとかいろいろ状況を決めるファクターは
あるけれど最終的には人。
大きな家とか、車とかジュエリーとか
いろんなものが一時的に幸せにしてくれても、
結局のところ、周りの人がよくなかったら
人生ってがくーんと価値が下がる。

いい人に囲まれていると、悪い人になるのは本当に難しい。

ラオスにきてから一回も腹がたつことがないし、いらいらすることもない。
うん、ソマリアでも別にすごい怒りっぽいってわけじゃないけど
普通に「あれー?」「えー?」と思うことってあったわけだけれど
ラオスにきてから、自分が人間的にすごく一段上の心の平安を得た感じ。
それも自分の努力でとか瞑想してて、とかじゃなくて
ただ、一緒にいる人が本当にいい、ということだけで。
周りにね、いらいらしている人がいないのだ。

ラオス人も、ここにいる外国人も本当にいい人。
これってまだ最初の2週間でナイーブだからなのかもしれないけれど

確実にいえることは、ネガティブな空気が伝染するみたいに
(一人怒りっぽくていらいらしている人がいると
緊張というかいやーな空気が蔓延する)
「誰かのために何かやってあげよう」とか「おお、これってすごいなー」とか
「これいいねー」とかそいういうポジティブな空気もがんがん伝染する。
人道支援とか、社会開発とか肩肘をはることじゃなくて、
自分がきちんといい人間でいて、周りもいい人で、いい空気を一緒に作っていく
という人生の基本をここで確認する。

緊急の現場のエキサイティングで血沸き肉踊る空気も正直くせになるんだけれど
(まーだから6年もやったわけで)これからは、開発の現場で
穏やかでさらさら空気が流れ、自分の肉が自然とやわらかくなりそうな環境で
頑張ってみようと思う。
力のいれどころが全然違うけれど、今の自分にはこれが必要。
がんばるぞ!
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by miomiomiomion | 2011-09-12 20:33 | 衣食住

ラオス生活始まる

ラオスについた。
一日目は、東亜船の同期に再会。
「I will take you to my wife's place」っていわれて
ついていったら、奥さんの実家で、
舅さんと奥さんの弟と、奥さんのお姉さんともう一人のお姉さん夫婦と
姪っ子と甥っ子でご飯を食べてるところだった。
こういうところにちょいと友達を連れてきて、
あーはいはいどうぞってな空気で混じってご飯が食べられてしまう
この感じが好きだ。
弟さんは交通省に勤めていて日本に3週間きたことがあって
日本語がちょっとしゃべれる。
奥さんは東亜船の2007年。
英語と日本語の混じった温かな空間。とってもラオスっぽい。
誕生日でもないのに、食事のあとに大きなケーキが出てきた。
「姪っ子がどうしても欲しがってねー」とにこにこしながら
言うお兄さん。
なんていうか、お金があるってこととは本質的に別の
贅沢というか、幸せがここにはある。

家探しを始めた。結構楽しいが選択肢がありすぎて困る。

1)川沿い。リバービュー、予算オーバーでちょっと暗いんだけれど
すばらしいバルコニーがある。3部屋。
2)地元のレストランやお店が近い、オーナーがとってもよさそうな新築。
予算より安いし、自分で家具を選んでいいという。バルコニーから池が見える。
ぴかぴかで素敵だけど台所がイマイチ。3部屋
3)木の家。4部屋。すばらしいバルコニーとお庭。予算ぴったり、
でもバスルームがイマイチ。
どれも3部屋以上あるから、小さい子供がいる家族とかぴったりな感じ。
世界銀行の人とかなんとか大使館の人とかの家は
川沿いですんごいゴージャスなセッテイングに建っている。
ここまでじゃなくても
1000ドル以内ですごく快適な生活ができそう。
書斎があったりね、景色のいいバルコニーがあったりね。
台所も広々しているし、生活の質が一気に向上しそう。

エージェントの人「ちょっと参考までに伺いたいんですが
前に住んでいたところはどんなところでしたか?」
ミオ「•••参考にならないと思います」

ということで、これからごはんに行ってくる。
道ばたのごはんがおいしいんだけれど、
粗食に慣れたおなかにはちょっとヘビーっぽい。

それではまたのちほど。
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by miomiomiomion | 2011-08-27 15:56 | 衣食住

Sky is the limit

3月4日の日記には後日談(どころか同じ日)がありまして、
その夜、夕食終って本読んでたらまた寝ちゃいまして
10時前の就寝。
まるで隠居老人のような生活サイクル・・・

各段仕事でストレスがあるわけでも
きついフィールドワークがあるわけでもなく
あえて言えば最近昼間の気温が上がって(35度超え)
クーラーかけて部屋にいると至福なのが理由か

部屋も完全に密閉してないので
中途半端に温風が入ってきて
寒すぎないのもポイント。

というわけで、ぐあんぐあんにクーラーかけて
ベッドに腰かけて本読んでるとあっさり寝られてしまうのですよ。

でもちろん、昼に3時間近くお昼寝して
夜も10時前に寝て、自然に目が覚めたら

4時!

朝4時起きで何でもできる!という本がありましがた
(朝2時起きだったか・・・)
とにかく朝気持ちよく起きるとギアの入り方が全然違うね。
夜遅く寝て無理やり朝早く起きるとつらいだけですが
とにかく今日一日、人の3倍は充実して過ごせた自信あり。
そりゃ、あなた昨日は人の30%くらいしか結果だしてないんだから
昨日と今日とまぜて平均すると、結局トントンってところなんですが
コンスタントに50%の人生より
たまに25%でも、たまに150%発揮できる高低差の激しい人生の方が
楽しそうじゃないですか。

というわけでスペイン語もやり、ソマリ語のスピーチもやり、
雑誌も2冊読みきって(捨てて)、筋トレもして、45分走って、
90分読書もして、5人にメールを書き、親に電話もして
アフリカ旅行の計画も立て

とにかく詰まった土曜日でした。
こういう体と心が絶好調な時っていろんな面白い情報も集まってくるのが不思議。

世界各国のマラソン情報を集めて
アイロンマンまでやれそうな勢いです(5カ年計画で行きます)

というわけで、一時的に人生に行き詰ったら
これからは3時間昼寝+夜10時就寝で乗り切りたいと思います!
ちなみにご指摘いただきましたが
ソマリアは金曜日+土曜日が週末ですので
仕事中に3時間寝ているわけではありませんので
よろしくお願いします。
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by miomiomiomion | 2011-03-05 23:43 | 衣食住

寝ている間に

昼ごはんのあと
部屋にクーラーつけて本を読んでいたら
そのまま熟睡してしまう。

起きたら午後4時半!!

どんだけ寝てるんだ私は

ま、睡眠は全ての人間活動の基本なわけだから
別によしとしよう。やることはいっぱいあるけど
たまにはがんばんない日があっていい。

寝ている間にソマリアのネットに
うちの機関の批判記事が載る。
「旱魃により空前絶後の飢餓が発生しているのに
食糧機関は何もしていない」という論調。
つい先週、副大統領とかPlannning ministerを招いて
ここ数カ月の対応を確認するために
ミーティングを開いたばかりなんだけど・・・
こういうメディアの”正義の鉄拳記事”は
注目を集めるので、ちゃんと対応をしなくては。

通常のメディアってのは
叩くのと批判するのが仕事なわけだから
アンテナをちゃんと(寝ている間も)磨いておいて
売られたケンカに対応しなくてはいけません。
普段ちゃんと仕事してる、ってのは
当たり前すぎてネタにならないから
こういうときは逆にアピールするよい機会なのです。

冷静に感情論にもつれこませないで
数値とタイムラインを正確に提示して
相手の話をちゃんと聞くのが鉄則。

というわけで日曜日にミーティング。
針のむしろにならないように
ちゃんと準備します。
ちょっとソマリア語でつかみをとるだけで
その後の反応が全然違うからね。
子供だましなようですが・・・外国人がたどたどしいソマリ語で
ちゃんと挨拶をしたら、気炎が削がれて空気がまろやかになる。
簡単なようであんまり途上国で仕事をしている外国人はやらないこと。
基本的に外国にいたら、英語で当たり前のようにしゃべらないで
(英語が母国語の国はいいですが)現地語使ってみようという姿勢大事よ。
できれば、協力隊の人みたいにペラペラになりたいですが
環境がこんな感じ(普段英語で全然問題がない)だとなかなかねー

部屋の冷蔵庫の中にチョコレートと水しか入ってない。
(シェフの冷蔵庫とは別です)
こうちょっと小腹がすいたときに
食べられるお漬け物とか野菜スティックとか
そういうヘルシーな塩ものが作ったり手に入れたりできないから
ソマリアはたいへん。

政府の苦情とか、批判一辺倒のメディアとか
不安定な治安とか
そういうのは逆に「当たり前」だから
たいへんじゃないのです。
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by miomiomiomion | 2011-03-04 22:35 | 衣食住

自業自得

ナイロビからの出張者が
Captain morgan(ラム)を一瓶持ってきました。
8時半から2人で飲み始めて12時には瓶が空でした。

11時ごろにイギリス人のセキュリティーオフィサーが
ヘネシーをもって加わりました。
3時にはヘネシーも瓶が空でした。

本日重度の二日酔い・・・orz

普段ソマリアの私のチームは全部ムスリムなので
私も当然飲まないんですが
飲む人がくると飲みます。お酒嫌いじゃないですし。
1人で飲まないだけです。

楽しいお酒はぐんぐん進む、
調子に乗ってぐいぐい飲む。
これで何度も失敗しましたが、
二日酔いってのはただの結果ですので
失敗のうちには入りません(キリッ)

セキュリティーオフィサーは今日は8時から
ガードのトレーニング
ナイロビの出張者も8時から
日曜日からのワークショップ準備
全然二日酔いじゃないのが
さすが英軍人&ケニア人です。
私だけフラフラゲロゲロしてますが
週末なのに仕事中。

ま、いざとなったらすぐ部屋が
歩いて20秒の場所にあるってのは
こういうときにも便利ね。

うー気持ち悪い~←自業自得
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by miomiomiomion | 2011-01-21 10:09 | 衣食住

バレーボールの効能

オフィスにてバレーボールを再開。

うちのオフィスの裏の敷地に放置されてた
バレーボールコートを利用。
うちのスタッフ、ドライバー、セキュリティーガードなど
総勢13人。(6-5チーム)
ユニセフ事務所に間借りしていたときは
インターナショナルで毎日5時から6時までプレイしていたのだけれど
うちのコンパウンドに移ってから
バレーボール習慣が廃れてました。
で、2011年1月から再スタート。

ソマリア人は運動神経は悪くないのだけれど
日常動かないのに加えて、
普段摂取する砂糖とか炭水化物の量が半端ないので
一緒にサッカーをしてもバレーボールしても
私がお荷物にならないで楽しくできるからいい。
スーダン人は身長が高すぎたし
ケニア人は運動能力が高すぎた。
ソマリア人とバレーボールをすると
なんというか間というかバランスがいいんだわ。
たまに下手すぎる人とか
レシーブする球がことごとくホームランになる人とかいるけど
ご愛嬌。

みんなゾクゾク途中でズボンをぬいで
下着というかステテコで参戦。
セキュリティーガードは制服をきたままだし
中学校の部活のジャージみたいな人と
ステテコの人たちと私。変なバレーボール。

ボールが新しくてめっちゃ固い。
サーブを打ったりレシーブをうけ続けて
腕がまっかっか。
しかもボールが場外に出ると
そこらじゅうにとげが刺さる植物があるので
(しかもとげがMobileで体中にくっつくというやっかいな植物)
ボールがとげだらけになって
それをそのまま間違ってサーブしてしまったりすると
殺人兵器になったりするゲーム。
しかもこのとげが肌に刺さるんだわ。
敷地内を大清掃しなくては・・・

スタッフとバレーボールをしてよいこと

1.チームビルディングというか仲がよくなる
2.顔と名前が一致しないセキュリティーガードの名前が覚えられる
3.スタッフの本性がみえる。
4.実用ソマリア語が覚えられる。

普段静かで穏やかなのに実は超スポーツマンとか
冷静で仕事できるのに、バレーボールすると妙にBossyでえばりんぼとか
怖そうにみえたガードのリーダーがおちゃめだったとか
こうスポーツとかゲームって人の間にある壁を溶かすよね。
しばらく使ってなくて錆付いていたソマリ語を掘り起こすにも
いい機会だわ。

これからウイークデーはバレーボールを日課にしよう。
体を動かすのはよいことだしね。
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by miomiomiomion | 2011-01-13 21:21 | 衣食住

ハミガキブログ

今日からフィールドのはずだったのに
新しく埋められた地雷で人が死んでたり
Clan fightでいろんなところで緊張が高まっているので
(今に始まったことではないんだけれど)
外国人スタッフはいけずにナショナルスタッフのみで決行。
うことで、ゆるい週末。

Favoriteの中に入ってる
5ヶ月以上更新のない面白くない知り合いじゃない人のブログ
(なぜFavoriteにいれたのかすら謎)とか
リンクの切れているYoutubeとか
読みきれずにたまりにたまっているGoogle Alertとか
ばさばさと処分してかなりすっきりしました。

いつもより念入りにパンツ洗い。
洗濯機を使うのになぜか
「下着は自分洗い」が基本ソマリア(どこでもそう)。
ま、かわいい女の子とか真性ムスリムのおじさんに
私のパンツ洗ってもらうのもなんだからいいんですけど。

鈴木大拙の「禅と日本文化」を読む。
ユーモアも流れも深さもある。
古い本だけれど非常に面白い。
蛍光ペン必須。

今日が誕生日のキョウヘイとスーザンに電話をする。
毎日ざくろ摂取の効果を確かめるべく3サイズを測る。
別に変わってなかった。

Tarzanの「筋トレ」特集を読む。
いいかげんTarzanとShape(南アフリカの健康雑誌)を買うのをやめよう。
しかし、アマゾンをみてTarzanが筋トレ特集をやっていると
無意識にカートに入れてしまう。Tarzan愛読者のワタクシ。
というわけで本日から筋トレに励んで、悠々
来年の夏はかもしか脚でミニスカートをはくことにする。
バランスボール欲しいな
軽いペースで、45分走る。
パキスタンで買ってきたアーモンドオイルと
ラベンダーの精油でマッサージ。
マニキュアをサーモンピンクからオレンジベージュに変える。

アラビア語をベッドで転がってやっているうちに
寝てました。勉強時間たぶん5分以下(ページをめくらないうちに沈没)

今あえてどこに行きたいかと聞かれたらハワイだなーとひらめいて
ネットでハワイリサーチ。
とりあえず行く予定ないけど、思った時にさささと調べておく。
JALの機内誌の浅田次郎のハワイの文章がよかったんだ。
(たぶんこれに感化されたんだろう)

で、せっかくの休日だし
パキスタンから買ってきていろんな人にくばった
ソーハンハルワ(ナッツがいっぱい乗っかってる甘いキャラメルお菓子)の
ラストワンを食べよう♪と思ったんだけれど、
ナッツの合間がぎっしりかびていた。あああああ

ソマリアにいるからといって
いつも緊張に満ちているわけではありません。
住んじゃうとこんなもんだよね。特にほら今日は週末だし。
というわけでハミガキをする前に
ダラダラとブログ。
そういう日もある、ということで。
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by miomiomiomion | 2010-12-04 04:08 | 衣食住