世界のはじっこでの日常生活。思考生産物の物干し竿。


by miomio
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カテゴリ:料理する( 4 )

ホットサンドパワー

えー、3月11日からブログがフリーズしておりますが当人は元気でございます。
デング熱再発とかしておりませんし、
むしろ、病後からその勢いで大丈夫?ってな感じで爆走中。
大きな仕事を抱えて、で友達が来ていたりして
夜2時半起き、朝5時半起きとかそんな生活。
週末も朝6時には起きていたし。
やりたいこと全部やろうとすると
どうしても睡眠時間をどうにかするしかないんだよね。

今月は、すんごいたくさんの人に再会&出会いました。

昔の部

日本から、内閣府事業関係の知り合い(友人というには偉すぎる方々)3人
サモアの友人からの紹介の女子大生
気仙沼時代の友人
スリランカ時代の友人
来ラオ。よくしゃべりました。
いいねぇこう刷新する人間関係。
人間関係はひたすら広げていくものではなく
ゆっくりと深めていくべきものだというのが持論になりつつあるのだけれど 
10年来(かそれ以上)の寄り道でゾクゾクするような瞬間を共有した人と
再会して、過去を温かく甘酸っぱく振り返りつつ、ばりばりまだ現在進行形という
「今」な感じが嬉しい。これがお互いに60歳とかなってしまうとまた
感慨ばっかり強くなりそうだけれど。

新規の部

で、在ラオ日本人でBBQしたり、
同僚の送別会でたくさんのフランス語圏の友達ができたり、
オーストラリア人の友人とケーキを焼いたり、オランダ人の友達と月見したり、
ドイツ人の友達と休暇計画たてたり、ラオ人の友達と遊びにいったりもした。
いやーもうそれはそれは。3月でゆっくり一人で家にいられたのって10日と27日だけ。
休暇とっても全力。そりゃ疲れるわ、高校生じゃないんだし。
しかし、こういう生活してるとまた婚期逃しそう~笑←笑っている場合?

で、まぁよくいろいろ人に昔から「よくそんなにパワーがあるねぇ」といわれ続け
「秘訣は何?」とよく聞かれると
よい友人、お風呂に入る、日記を書く(自己内省)をあげていたのだけれど
ちょっとそれに3月はホットサンドをいれたい。

ホットサンドというか、要するに必要なのは「よい食事」なんだけど、
ま、それだけ3月の私のホットサンドの割合はほぼ80%で(朝の話)、
料理といっちゃおこがましいのだけれど
パンにいろんなものをぬったりいれたりして、蓋してジュー5分、
という手軽さがうけて(私に)
ほぼ毎日ヘビロテ中。

よって私の実エネルギーの源はホットサンドなんですよ、この3月の。

お気に入りは
うにペースト+モッツァレラチーズ+しめじ+たまねぎ(文句なしにうまい)

あとは
シーチキン+マヨネーズ+ねぎ+チーズ とか
しらす+ジャノベーゼ(庭のバジルからの手作り)+川のり+唐辛子 とか
トマトペースト+はむ+たまねぎ+野菜+チーズ(要するにピザトースト) とか

応用がいっぱいきいて、しかも「なんかやってる感」がいいのです。
これにいれたてのコーヒーにホットミルクたっぷり注いだら朝は完璧だよ。

ということで、頭とお尻があんまりちゃんとつながっていない
悪質コラみたいな今日のブログですが、生存報告ということでご理解下さい。
いやーもう3月終わっちゃうなー。

今日は出発まで時間あるので、3月の出来事をぼちぼちアップデートしようっと。
今週末はタイへ。来週は一週間中間管理職(Middle class managers')
WorkshopがありますIn Bangkok.
ソマリア時代の同僚とか高校の同級生とか東亜船の仲間とか
震災のときに一緒に仕事した同僚とかいろんな人に会えそうな感じ。

休暇(ホリデー)ってんじゃなくて、ゆっくり休息は来週までおあずけ。
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by miomiomiomion | 2012-03-30 08:17 | 料理する

非日常の穴

旅に出たら、
やっぱりそこの空気を吸わなきゃ。
そこのごはんを食べなきゃ。
自然につつまれなきゃ。

買い物も楽しいし、
おしゃれなレストランもいいけれど
「○○しなきゃ!」じゃない
ぶらぶら~の町歩きで
五感の窓を大きく開ける。

写真集なんかだと超幻想的に写っている托鉢が
実際は某国の派手派手でうるさい旅行者が「托鉢経験」すべく
並んで、全然遠慮のない西洋人の若者が至近距離で大きなカメラをむけてたり
ケニアのサファリで、えさに群がるライオンに群がる旅行者(とその車)を彷彿とさせる
光景が繰り広げられていたり。

素敵な、ワクワクする、楽しい、
そういうプラスなことばっかりじゃなくて
その向かいあわせになる闇と沼にも目をむけてみる。
「発展途上国の子どもの瞳に先進国の子どもがなくした光をみた」みたいな
使い古しの台詞じゃなくて、子どもの瞳の中にふかーいマンホールみたいなものをみたり
きらっきらに光ってる割に虫を虐待していたり、
現実の容赦なさに、圧倒され、苦笑して、びっくりして、うなずかしてもらう、
ってのが町歩きの醍醐味だ。
なんかを探して、確認して写真を撮る、ってのが旅行なんじゃない。
非日常の穴を覗いてみて、普段考えないことに頭と心を動かしてみるのが
私の旅の大きな目的だ。

よいことも、悪いことも、すごいことも、ごったまぜ。
感想は準備しておかないで、現地で料理する。
食べたことないものも食べてみる。
あ、でもさすがにこの断末魔の叫びのようなコウモリは無理でしたが・・・
あとねーラオ語のスキルをあげないと
「どうやって食べるのですか」とか「これはなんですか」は聞けても
答えがわかんないw

無念~

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彼らもさぞかし無念だろう・・・

お口直しにこんなお写真を☆

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by miomiomiomion | 2012-03-24 23:50 | 料理する

ちゃんとごちそう

朝10時半には出発して
小型機乗り換えること4回。
夕方6時半にナイロビ着。
隣国なんだけれど、接続が不便で
小型機なもんだから時間がかかるのだ。

途中、ご飯を食べるところもないので
ダイジェスティブビスケットと水で
おなかをごまかしているうちに
一日が終わりに近づく。

ナイロビにつく日は
約束をいれないで
帰りにスーパーによって
山ほど野菜を買って
おうちごはん、が原則。
一ヶ月ぶりにあったかいお風呂に入って
きゅうりパックして
さっさと寝る(といいながらブログを書いている)

今日は
じゃがいも
にんじん
ブロッコリー
たまねぎ
しょうが
にんにく
ほうれん草
トマト
きゅうり
ルッコラ
バナナ
ライム
黒砂糖
MIXジュース
トルティーヤチップス
を買う。

家に帰ったらテーブルの上が花瓶だらけで、カラフルな花がいっぱい。
家をシェアしている友人は今日、入れ違いでソマリアに戻ったのだけれど
こういう粋な心遣いをしてくれる。

1ヶ月間冷やしてあった缶ビールをぷしゅーと開けながら
日本から買ってきたカレールーを使って
カレー作り。
今日は肉なし。
たまねぎたっぷり。
隠し味はしょうゆとヤギのチーズ。
ごはんは最初ガスでがーっと水を飛ばしてから
電気でじっくり20分。
こっちの粒の小さいおコメでも結構おいしく炊ける。
ふっくらしっとり、とはいかないけれど。
ルッコラに、たまねぎの薄い千切りを乗せて
自作のにんにくしょうゆとにんにくとオリーブオイルをたらして
最後にきゅっとライムを搾る。
簡単だけどちゃんとごちそう。

一緒に食べる人がいないのがもったいないくらい
おいしくできたカレーとサラダ。
1人でも誰がいてもいなくてどこにいても
ごはんはきちんと食べないとね。
特に一日まともに座ってごはんを食べられない日は
夜にちゃんとつじつまを合わせる。

あまったごはんとカレーに骨を加えてぐつぐつ煮て
シンバ(うちの家のオーナーの犬)におすそわけ。
懐中電灯つけて庭からアボガドを収穫。
熟すまでに数日かかるので今日とっておかないとね。

明日から4日間、ナイロビです。
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by miomiomiomion | 2010-06-27 21:48 | 料理する

「食べるラー油」を作る

今日はソマリア的には週末です。
というわけで、

「食べるラー油」を作ってみますた。

最近、日本では品切れ続出で大人気な「食べるラー油」ですが
私昔からシンガポールやタイなんかに行くと
乾燥えびとかにんにくとか使った「食べるチリ」を大量買いするチリマニア。
かばんの中に、「マイ唐辛子」がはいっていたりもすることもあり。
「食べるラー油」というのはネーミングとマーケティング戦略がすごくうまくいった
例だけれど、ごはんと一緒に食べるチリの需要というのは、
昔からそれなりに存在していたものではあるのだ。

まぁそれはそうとして、
しょっぱなから、長ネギをタクシーに置き忘れたことに気がついた。
トランクだと暑いかもしれないから
座席の後ろに置こう!とか普段しないスペシャルな心遣いが裏目に出たパターン。
ちなみに使いたかったゴマもそこだ。がーん。

どちらにしても、ソマリアで作るにあたって材料がそろわなくても仕方がないので
たまねぎで代用。

A)
にんにく一個(かけらじゃなくて丸ごと)
たまねぎ半かけ(150g程度あると思われます。こっちのたまねぎでかいので)
←元レシピでは長ネギ100g
緑の唐辛子(生)10本(オリジナル)

B)
食用油1/2カップ
ごま油1/4カップ
たまねぎ一個(*フライドオニオンにします)
乾燥唐辛子 大1
黒砂糖 大1/2(元レシピではきび砂糖)
しょうゆ 大2
塩    小1

B)のうちたまねぎ一個をスライスし
沸騰したお湯で一分ゆがいて
水気を切り、
小麦粉(分量外)をふって冷ます
冷ましたたまねぎを、油であげて
フライドオニオンにする。

A)を全て細かいみじん切りにして
食用油一カップとともに中火で”煮て”
ふつふつしてきたら弱火で軽く色がつくまで火を通す

軽く茶色になったら火からおろし
B)の材料と最初に作ったフライドオニオンを入れて
よくまぜて、味をしみこませる。

元ネタのブログ(とても素敵なブログで、お手本にしたいレシピがいっぱい!)
ooLife*オーガニックレシピ手帖*
食べるラー油
http://oola.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-797b.html
をソマリア向けに若干改良。結構目分量でごま油の量とかもっといれたかも。

しかし、作れるもんなんだよ
難しいことなんて何もなし。
ポイントは黒砂糖(Jaggary)。
砂糖のふんわりした甘さと辛さのベストマッチ。
暑いキッチンで汗をダラダラ流しながら
食べるラー油を作る昼下がり。

自分の食べるものを自分で作って(家庭菜園とかね)
新鮮な季節のもので、釣ったり、拾ったり、引き抜いたりして
心を込めて料理して、大好きな人(たち)とおいしく食べる生活がしたい。
別にそんなすごい夢なんじゃなくて
そういう方向性でライフプランを立てられたらいいなと思う。
今はほら、ゲストハウスの仮キッチンで
材料もいろいろそろわなかったりするわけだけれど
生活がグレードアップしていけば
アクセスできるものも増えてくるわけだし。

普段、いいな~と思いながら眺めているブログをもう一個紹介。
こういう生活、憧れる。

ばーさんがじーさんに作る食卓
http://sesenta.exblog.jp/

私の手作りラー油の写真を後ほどアップします~いい感じよー?
・・・とは書いてみたんだけれど、どうも写真が油っぽくみえるなー。しかしらー"油"
だから当然なんである。フライドオニオンがいい感じ。なかなかうまいぞ。
ごはんがすすむよ。

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by miomiomiomion | 2010-04-23 22:03 | 料理する