世界のはじっこでの日常生活。思考生産物の物干し竿。


by miomio
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美しさの本質

美魔女ブーム結構長くて
かわいい中年女性が増えてるのって大変結構なことだと思う。
って上から目線で語りたいわけではなくて。

でもさ、30代や40代にはいって
いつまでもかわいい「女子」でいたい、っていう感覚は私にはよくわからない。

確かに女を捨てる必要はない。
でも、本物の20代とはりあって、「えーみお(仮名)さん、全然実年齢にみえなーい」とか
「うちらと同年代にみえますよ」と言われることにエネルギー注いでしまうのは、
ちょっと生きるポイントが違うと思う。ま、生きるポイントなんてみんな違うからいいんだけど。
そういう実年齢にみえません、な社交辞令ってのはまっとうな社会経験を積んできた
人だと赤の他人にそんな苦しくなく言えるだけのたしなみはもっているので
他人から「若く見えますね」と言われたってのを自分の現状の証明にしちゃだめなのだ。
うひょひょと一人ほくそえんで日記に書く分にはいいけど
それを「わたくしの一般評」として吹聴しちゃうと、それは隠れ「痛い人」である。
うん、でも今の30代、総じて若いけどね。

ミニスカートをはいちゃいけない、とは言わない。ただしこれはきれいな脚の人限定、
もしくは南の島限定(休日ならいいよね、っていうか許して、私もはくから)
爪にいろんなものがキラキラしていたっていい、でもさ
爪の手入れちゃんとしたから「女子力あるでしょ、私(どや)」というのは違うと思う。
書いてる文章のセンテンスの終わりに必ず絵文字がないと女らしさが足りない、
とかそれも違うと思う。
昔のアグネスチャンのブログとかね、
最近は絵文字が一掃されて結構すっきりしたけど(でも内容は相変わらず薄い)
なんか今日の私、美に関して(自分のことはおいといて)一言言わせてな
林真理子氏みたいですけど。もほほほ。

日経Womanの「働き女子」っていう言い方が胸くそ悪い(ごめん、言葉悪い)という
話はずっと昔にも書いたと思うんだけど、
なにがなんでも若くあらねば
の呪縛から早く日本社会は脱皮しないといけないと思う。
成熟した社会では年齢を重ねてそれなりの責任が増えていくものだから
女性を「若い(もしくは若く見える)」って軸で評価しちゃったら
そりゃ歪んでいくわなぁ。
だんなさんの稼ぎで優雅にお肌のお手入れができて
お嬢さんと歩くと「姉妹に間違えられます」的な中年アイドルがいたっていいけど
それはあくまでSTORYの中のモデルであって、現実の働いている(主婦、キャリアウーマン問わず)
レベルでここまで求めなくていい。

仕事も私生活もおしゃれも手抜かりなく♪ってのができる女
ってのはいいですけどね。いや、そんな全方位で完璧な人いないから。

タイとかラオスも「美」に対する執着がすごくって
同年代の30代半ば~後半でも子供のいるママに見えないような人がたくさんいる。
定期的にレザーでお肌をきれいにしたり、人によってはメスいれてたり
みんなすごく努力しているんだけど、
やっぱり私が一緒にいて「うわーこの女性素敵だなー」とか
「この人と仲良くなりたい」と思うのは
外側の器が磨きぬかれた”美魔女”じゃなくて、
悩んで、考え抜いて、いろいろ動いて、がんばって、いろんなことをつみかさねてきている
決して”女子”なんかじゃない”大人の女”たちだ。
それでもいい生き方していると結構きれいな人が多くて、
それこそ実年齢よりずっと若く見える人も多いけど、
別に若く見えることがセールスポイントになってない。

30代と40代で集まって女同士で騒ぐのを「女子会」と呼ぶな、なんて野暮なことは
もちろん言わないけれど、ただそれで「私たち生涯女子だから♪プリッ」→でも目がまじ。
じゃなくて「うちら女子だし(ムフ)」っていう酸いも甘いもかみ分けたシニシズムが
ちょびっとまじってたらいいなと思う。
大人の余裕っていうのかな?

今年のバレンタインデーは出張中で、テンションの高いおかまくんたちと政治家の息子と
19歳20歳代のリアルにきゃぴきゃぴな(かなりかわいい子)たちとなぜかクラブにいったんだけど、
ついてく体力ないわけじゃないし、それはそれで楽しかったのだけれど、
次の日の体(と精神の)疲労度がすごくって、
あー私、もう「若者年代」のカテゴリーに無理やり入っちゃだめだなと反省した次第。
縁側でお茶飲んでろ、ってわけじゃないけど、
付合う人、時間の使い方、20代と30代とこれからやってくる40代と全然違うものに
していかなくていけないと、私は思うの、心から。
そりゃ、昔は全く無頓着だった顔の手入れにもそれなりにエネルギーは使うし
いいものを使わなきゃと思うけれど、それはあくまで外側のメンテナンスの課題で、
やっぱり内側をもっと「年相応」に成熟させていく必要があるってことね。

「年だから」ってあきらめる必要は何にもない
でも、自分が大切に思うこと、楽しいと思うことが成長の過程で変わっていく
そのプロセスを大切にしなくちゃね。
年をとることって、いろんなことをきちんと取捨選択できる目と心をもつってことでもある。

で、今日風呂入って「美的」読んでたら、まー宮沢りえがいいこといってるのよ。
それを本日の〆の言葉をさせていただこう。
「30代のふりをして若くいるより、50代、60代の自分を楽しみに、40代をいきたい。
そのためには美しさに変わるものをより多く身につけなければならないと、
常に危機感を抱いています」

私も常に危機感を抱いて生きよう。
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女はやっぱり顔、それを言っちゃ身もふたもないんだけど(汗)
でも、造形だけじゃない、生き様が反映されてくる年頃になるからね、
自分の顔には責任もたなくては。
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# by miomiomiomion | 2014-02-18 23:15 | 楽しく生きる

人生も分割で

ども、久しぶりでございます。

勢いに乗ってる時は毎日でも書けちゃう消化ブログですが
勢いに乗りそびれるとこうやって2週間とか簡単に間があいちゃうんですけど。
消化の波から漏れましたが、人生は続行中。
この2週間に

①旧正月は香港行きました。大学院時代の親友と過ごしました。
②チェンマイ(タイ)の花祭りに同僚と行きました。
③誕生日でした。一つ年をとりました。
④顔本のメモに書いた「旅する彼女に恋する理由」(英語)に結構な反響があって
500人にシェアされて700人+に「いいね」をもらい、大量のメールをもらいました。
ってか知らない人の何かを読んで感想送ってくれちゃう人がいるんだ、
という喜び。「もしよろしければ僕とデートしませんか」みたいなやつも。むほほほ
(しませんけど)
⑤フェローシップに応募、アカデミックと現場の友人に多大なるサポートをもらい
「自動殺傷兵器の未来」なるものの論文っつかエッセイを仕上げる。
久々にアカデミックなリサーチというか物書きをして脳みそが沸騰。
⑥3月のハーフにむけて走りこみ、火曜日はホッケー、月曜日はギターレッスン
⑦明日から出張なんですが(モニタリングのチェック)その準備
⑧3月の最初に全国レベルの会議を開催するのでその準備

ってな感じでなかなかアカデミックとプライベートと
仕事と旅がバランスよくできてる感じ。というか、結構ぱんぱん。
もうさ、家計簿も日記も人生計画もレコーディングダイエットもそうなんだけど
まとめてあとでどどんとやろうと思うと絶対つじつまがあわなくなるから、
人生は、っつか、日々の生活をなるたけこまめに分割して
オーガナイズしないとだめね。
10年後こうでありたい、っていうビジョンは大切だけど、
そのために5年後までにこれをしようという大きな計画を作って
で、1年分にわけて、予定表作って
それを達成するために、月ごと、週ごと、毎日の課題に落としていく。
日記も家計簿も毎日つける。
そりゃ、人生思ったようになんて全くいかないけれど、
舵取りというか自分で「これをやりたい」(もしくはやりたくない)ということを
もっと意識的にしていかいないと、気がつくとYahooのニュースサイト(もしくは読売小町)で
2時間しょーもない記事読んじゃった、とかそういうことになったりする。
あとは私、今年入ってからゲーム(Wordo)にはまり、
「これで点数が111111以上いったら、今週はいい週になる!」とか
勝手な(しかもわけのわからない)瞬間筋肉目標を立てちゃって
111111以上いかないと「んきーもう一回!」とか永遠にがんばっちゃう
無駄な体育会系マインドをどうにかしたい。
この無意味に強固な「がんばり」をもっと生産的なことに使えれば
もっとましな人間になれそう。
ちなみに、私のはまってるゲームは「Wordo」。
(なるべく長い英単語をみつけて消していくゲーム)
やらないほうがいいよ、はまるよ。

ということで、私の天敵は読売小町とWordoな最近なのでした。
チェンマイの花祭りも香港の旧正月もとっても楽しかったんだけど
人様にプレゼンテーションするかたちでの消化をしそびれてしまいました。
ま、楽しい思い出は自分の中でこっそり反芻することにしましょう。
明日から出張で、しかも飛行機出るのが朝の6時なので
これから荷物詰。

それでは次回のブログは出張先からアップします。
まめにやらないとね。

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チェンマイの花祭り。きれいなお花と女の人がいっぱいいました。
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# by miomiomiomion | 2014-02-11 23:47 | ワタクシゴト
キーファーサザーランドといえば「24」の印象が強すぎるんだけど
海外ドラマ「Touch」が面白い。当然のことながら私はDVD視聴ですけんども。

キーファーはドラマのキーになる自閉症のジェイクの父親役なんだけれど
(私は24とTouchしか知らないけど)こういう幸せな家族を持たない(でも以前は持ってた)
”苦悩するいい父親”をやらせるとすっごくしっくりくる。
いわゆる「イケメン」とはちょっと違う、頼りになって、ちょっとだけ影があって
でも健全で、いい人で、苦悩の度合いが24より(←比べる対象にしちゃだめか)成熟して
彼の表情にぐっとくる視聴者がたくさんいそう。

内容は結構複雑で、ちょっと強引なところもあることはあるんだけど
”科学、スピリチュアリティ、感情がブレンドされ、
世界中の一見無関係な人々がお互いに影響し合う”(By Wiki)話。
ちょっと前に菊池凛子が助演女優賞をとった「バベル」とコンセプトが似ている。
物語の舞台はNYだけれど、イラクや日本やヨーロッパも絡めて展開していく。
「バタフライエフェクト」。
あの時、あの場所で、君に会えなかったらー
北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起こる。

小さな出会いと決断が変化を生んで、大きなうねりになって展開していく。
キーになるのは過去・現在・未来が「数字で」見られる自閉症のジェイク。

正直、全ての世の中の事象は数字でパターン化できるという理論?、
ジェイクがどうして時間を数字で見られるのか、というのが
右脳派76%の私には理解ができないのが残念(時間があったら調べてみるけど、
集中力もたなさそう・・・)

でもさ、この「今日一日の小さな決断が、一週間後に地球の裏側の
誰かの大きな決断につながるかもしれない」って理論とか理屈はおいといて
ロマンティックよね。

で、今日は夜は昨日バーであったドイツ人の人と食べたんだけど、
まず、昨日バーに行ったのは、夕食の誘いがあってたまたま町に出てて
すごいいいタイミングで夕食が終わったあとに、スリランカ人の友達から
「飲みにいかない?」コールがあったから。
(家でご飯食べてたらわざわざ飲みには出ない)
で、このスリランカ人は、昨年の10月に
別のスリランカ人の友達と初めてのバーに行ったときに
たまたま隣の席で、同じ国出身だってんで(で私もスリランカに行ったことがあって)
おおいに盛り上がってからのつきあいなんだけど
そもそももとから友達だったスリランカ人のほうも
実は会ったことのないスーダン在住の日本人の友達(そう、あったことないけど
彼女は私の友達なの)に紹介してもらったから、
彼女とそのスリランカ人はアンゴラで一緒に働いていたとかで。
で、彼女を知ったきっかけも紹介で
これまた会ったことのない台湾在住の日本人の友達(そう彼女とも友達なの)で
その彼女を紹介してくれたのが、私がスリランカで一緒に仕事したことのある
今パキスタンにいる日本人の友達。

ね、すでにアジア、アフリカ、時間軸、結構壮大につながってるでしょ?
しかも会ったことないのに、シンパシー感じられる人たちで。
FBない時代にはさすがにこういうつながりかたはしにくかったことを考えると
SNSってやっぱりすごいよね。

というわけで、一つのつながりや行動が時間も国も隔てて波及していくことの面白さ。

で、そのドイツ人の彼のほうも、出張で来ていて
ランダムなレストランに入って一人でごはんを食べて、
たばこでも吸うかなってんで、
たまたま一席あいてた外のテーブルでたばこを吸ってるときに
隣に座ってたオーストラリア人のグループと意気投合し、
じゃいっちょ飲みにいくか!って流れで来たバーで
私にあったってわけ。

私にあったっていうより、その一緒にきていたオーストラリア人と
私たちが一緒に飲んでた(スリランカ人とイギリス人と飲んでたんだけど)
イギリス人と知り合いで
「ジョインしなよ」ってんで
隣に座ったのが今日ごはんを食べたドイツ人の人。

あ、別になんか運命感じた~!とかそういうんじゃなくて
たまたまTouchみてバタフライ効果のこと考えてて
ああ、そういえば今日の夕食も(ドラマティック度はかけるけど)
十分なバタフライ効果じゃないか、と思ったのでした。
これからどういう展開になるかは不明ですが、
とても楽しい夕食で新しい友達ができてよかったなってのはあるけど。

スリランカ人の友達がいなかったら
彼がたばこを吸いに外にいかなかったら
私が早く帰ってたら
・・・・なんにも意識しないで
動いている一つ一つの行動がこれからの人生シナリオを
180度変えるかもしれない、って
ちょっとワクワクしない?

Touchおすすめよー。
しかしドラマのDVDってはまると廃人になるね。
制御がきかなくて何時間もまとめてみられちゃう。
やばいやばい

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# by miomiomiomion | 2014-01-26 23:53 | 映画評

Welcome to the club!

火曜日はでかい人達に混じってホッケーやってるんですが
アイスホッケーの経験者とかいて、
普通にがんがんぶつかってくるし、転ぶし、ぶつかるし
結構ハードスポーツ。
で、それでももうプレイし始めて半年たつんだな。
で、おととい、
ゴールキーパやってるときに、ボールが飛ばされてきて
ふっと右に出たら

ズキッ

ってきたんだよね。右の腰のところに。ズッキーンじゃないから
ぎっくり腰ではないんだけど、ああ、筋痛めたなぁという実感あり。
だけどゲームが白熱していてあんまり痛みも気にしないでプレーして
終わってからスウェーデン人の友達が2年間国に帰るってんで
(また2016年に戻ってくるらしいけど、私いないし)
何人かで飲みに行ったのよね。

で、白熱ゲーム、白熱飲み会で気分よく家に帰ってきたのはいいけど
次の日起きたら

腰がやばい


まず、おきあがれない。寝返りすると体全体がズキズキする。
とにかく体の一部の繊維が傷んでる。
ホッケーはここ半年毎週プレイしているし(冬休み2週間はやってないけど)
先々週から週3で5キロ~10キロ走り始めてるから
運動不足による筋肉痛ではないはず、だし
あきらかに違う痛みなのよ。

あんまりに痛くて会社休んじゃおうかと思ったんだけど
腰痛で会社休み、ってかっこ悪い・・・・(←かっこいい悪いで休んではいけません)

と思って出勤。靴下履くのに悶絶し、靴履くのに阿鼻叫喚し
神様、私何か悪いことしたでしょうか?と思うような悲痛な朝を過ごしました。

で、とりあえず一つの姿勢で入れば痛まないので
(ただ何かしようと体をひねると激痛)
とりあえず会議も出て、仕事もするんだけど、
体の調子悪いとあきらかに生産性落ちるよね。

というわけで特別許可もらって
お昼休み+一時間でフィジオセラピーにいってきた
(日本語だとなんだ?整体とは違うけど、筋肉の専門家)

で、体をさらってセラピストが一言。

鍛えてるね~

余分な脂肪がなんもない状態で筋肉がカチカチに絡まってるとのこと
(説明だけで十分痛い)
でひねったり、ぐーっと押し込んだり、電気を流したり、カップルヨガ(説明しにくいんだけど
二人で向かい合って伸びたり押したりする)みたいな施術をうけて1時間。

うわ、体が明らかに軽くなってる!

セラピスト氏いわく

こういう腰痛は:
日々のストレス(あら、あるんだやっぱり)
ウォームアップの足りてない状態で筋肉を酷使する
加齢

か、加齢ですって!?!

・・・・などのさまざまな理由で筋肉が急に固まることがあるんだって。
「君みたいな若い人にもありますよ」(ニコ)という付け足しフォローもあり。←遅いし

特別に仕事を抜け出すのにOKしてくれたボス(40代後半)に報告に行ったら
Welcome to the club! と言われました。

・・・・いや、まだそのクラブには入らないよ~!
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# by miomiomiomion | 2014-01-23 19:08 | 楽しく生きる

都知事選雑感

20歳の顔は自然から授かったもの。

30歳の顔は自分の生き様。

だけど50歳の顔には、
あなたの価値がにじみ出る。

By ココ・シャネル

さすがココさん、いいこというねー。

となんでこの話から始めたかったっかっていうと
都知事選の話で舛添要一の顔を見るたびに

人相悪いな

と思うから。
人の悪口は言わないが2014年の抱負の一つですが
これは悪口でなくて「意見」ね。

個人的な知り合いでもないのに「悪い顔」って失礼だけど
顔の造形は決して悪いわけじゃないのに
いじわるさとか狡猾さとかそういう「邪悪」な空気がにじみ出てる。(ごめん)
第一印象としては確実にマイナス。

ということで元東京都民の私としてはちゃんとバックグラウンドも調べなきゃ、
なわけですが、ネットの情報がうさんくさいのをちゃんと織り込んだとしても
出てくる情報が黒すぎる。
ま、有名人だからね、暴露ネタ、みたいのあっても驚かないけど
ちゃんと「でもこの人はこういうところがすごい」とか「この人はここが素敵」とか
そういうポジティブなのが、彼の公式ホームページ以外出てこない。
で、彼が世論では40%なんだってね。うーむ。

自民党もよく追い出しといて
舛添支持するよね?筋通ってないし。

ピーター・バラカンがラジオ局で「反原発の話は選挙まではするな」と言われたという
話がFBで拡散されてるけど、今ってほんとちゃんと頼れなくてはいけないメディアが
ぜんぜんまともな報道をしなくて、もともと「便所の落書き」って揶揄されてすらいた
ネットの裏情報のほうが真実に近かったりする悲惨な状況。
ほんと、新聞や大手のテレビが情報を規制してるのってどうなの?って思うんだけどね。
これほど今まで受け手側の情報処理能力(何を拾って何をとばすか)が
問われる時代もないよね。

で、翻って対立候補の細川さん。
ってか最初細川さんって聞いたとき

...ネタ??

って思ったんだけど。
だってあの人1年するかしないかで献金疑惑でやめた人でしょ?
辞めたとき、「これだからぼんぼん育ちの殿様はしょーがーねーなー」(苦笑)って
雰囲気が日本中に蔓延したでしょ?
猪瀬さん献金で追い出しといて(それはもちろん感心できないけど)
献金疑惑があって途中で政権放り出した元首相でいいの?

ってか、まず「反原発」ありきでビジョンのない細川さん(あるのかもしれないけど
みつけられない)で一本化する「反原発」派もどうかと思う。
ビジョンなくてただ「反原発」っていってればいいんだったら
藤原紀香でいいわけじゃん。
元首相だけど、すごい功績残したわけじゃないし
もう引退して陶芸とか書道とかで悠々生きてきた殿様をまた
渦中の政治の世界にひっぱりこんで、
こんがらがっている原発問題をやらせようって
どう贔屓目にみても賢いシナリオじゃない。
たぶん、彼を雛壇に飾っておいて裏で暗躍する策士がいるんでしょう。
じゃなかったらもちょっとボーカルな小泉さん(元首相だし)もってきていいわけだし。

誤解しないでね、私も個人的には原発は完全になくす方向で動いたほうがいいと思うの。
でも「反原発」にもれなくくっついてくる左派の錆っぽいにおいが嫌。
文句をいうことに生きがいを感じちゃってる一部の空気もうっとうしい。
「反原発」は理想じゃなくて、ちゃんと政策に転換できなくちゃ意味がない。
それが、ファッションみたいになっていることに危惧するのです。
オノ・ヨーコに共感できないのもそこんとこかな。(関係ないけど)

反対派の話も賛成派の話もちゃんと聞くよ
でもどっちにしてもちゃんと根拠とタイムラインを決められなかったら
この問題はいつまでもずるずるいくと思うのです。
改めて「反原発」の人に聞きたいんだけど
細川さんって「反原発」をちゃんと政策に転換して、実行する力持ってると思う?

で本日のテーマの「価値がにじみ出る顔」の観点からすると
細川さんの顔は、覇気がない油分がないビジョンがないリーダーシップがない
普通のおじいちゃんとしては教養あって上品でいいんだろうけど、
東京の顔だよ?もっと動的なキラキラ感があっていいよね。

というわけで、宗教と政治はできる限りにふれないほうがいい話題なんですが
でも避けなくちゃいけないというか、本当はちゃんと語らないといけないことなんだよね。
斜め上とか外野から「政治になんて期待しないよ」とうそぶく前に
何ができるのかちゃんと考えたい。

で今回の都知事選挙ラインアップ

石原さんの「強い日本」を引き継ぐと公言している愛国者の航空幕僚長
献金疑惑で辞めた隠居済みの殿様総理
愛人が何人もいて、奥さんにDVも暴露されてる人相の悪い政治学者
バリバリ極左の弁護士

都知事選レギュラーの発明王のドクター中松と羽柴秀吉(今年も出るの?)
の「トンデモ」度が全然気にならなくなるような面々が揃っているよね。
キャラはたつけど、都知事選ってテレビのバラエティーじゃないんだから。

今週末はネットでは大人気の田母神さんのブログを熟読しようと思ってます。
彼の物言いはすごくまっとうだと思うんだけど(私も愛国者だし)
でも彼のうしろに(別にこの人が狙ってるわけじゃないんだけど)
うじゃうじゃついてる不健全で攻撃的な極右の層のうさんくささが気になる。
新大久保でデモやってるみたいな人たちが全部この人サポートするんだったら
普通の国民は考えちゃうよね。

ま、ごちゃごちゃ言わずに(もう十分言ってるか)
私も勉強します。

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# by miomiomiomion | 2014-01-22 17:40 | 社会を斬る

あたりまえの美学

私はこうみえて結構料理が好きなんである←上手だとは言ってない。
人間って見たもの、考えたこと、食べたものでできあがって
それを成型するのが運動で、完成させるのが睡眠。
だから、見ることも考えることも食べることも真剣にやる。
運動もちゃんとしてる。睡眠はおろそかになりがちなんだけど
私には

睡眠瞬間芸

がある。無駄に大文字にしてみた。
細切れの時間でさくっと寝れる。
さくっと起きれないから小平で乗り換えられなくて本川越までいっちゃうんだけど
(ローカルすぎて私の知り合いしかわかんねぇ)

ま、ここは幸い電車がないので寝過ごすこともなく
朝は普通に早起きして、ちゃんと朝ごはんを食べる。
自分で作るのがめんどうくさいときは
市場の朝ごはんテイクアウトするんだけど
蒸したもち米・野菜の煮浸し・地鶏の焼鶏とナスの唐辛子ソースとか
そんな「おふくろの味」的なラインアップ。
洋物がよいときは、フレンチバゲットに野菜とかハーブとかチキンとかを
山ほどはさんだサンドイッチを食べる。

ファーストフードは食べない
コーラも飲まない
揚げ物もほとんど食べない
でも
お酒は結構よく飲むし
デザートはすごくちゃんと食べる
OKどころと死守するところをちゃんと線引きして
ごはんをいつくしむ。
だって、それは自分になるわけだから、
安いからとか手身近だからとかめんどくさいから
そんな愛のない理由でいいかげんなものを
口にしない。もしくは飛ばさない。

食べ物も、持ち物も、人間関係も
全部自分に反映してくることだから
テキトーにやらないこと。
こういうのいいなーとか素敵だなとかおいしいなとか
とにかく自分の感度が「ピン」とくる「ほっこり」くる「キラキラ」くることに
焦点をあてる。
ま、仕事とかやりたくないことでやらないといけいないことも
嫌いだからって無視してるわけにいかないことも
そりゃ大人になるといっぱいあるけど、
そういう「大人時間」をちゃんと終えた自分の調整時間には
自分に、そして自分の周りのものに丁寧に向かい合う。

ここら辺を遵守してると
そう簡単には太りません。
休暇中に暴飲暴食するけど、
一週間もしないでちゃんと戻る。

走る、寝る、お風呂入る、ごはん食べる。本を読む、筋トレする。
そのへんの「あたりまえ」のクオリティをどれだけあげられるかで
3ヶ月の自分の状態が変わるんだと思ってます。

料理は別にすごいものを作るわけじゃなくて
結構ランダム。
先週も(わざわざ書くような料理でないのを除くと)
ラザーニャ、ロールキャベツ、麻婆豆腐、エビチリ、ペストソース
あずき(ま、これは煮ただけか。ただ2時間もかかったけどね)
作ってる。あ、あとはダイエットスープなるものを作ってみた。
油を一切使わないで、
たまねぎときゃべつとピーマンとセロリとホールトマト(私はリアルトマトで代用)を
ただひたすら水とブイヨンで煮る。それだけ。
私はこれににんにくとしょうがとローリエとハーブをいろいろいれて
おなべにいっぱい作ってそれを毎朝食べてます。体よさそう。

食べて、働いて、運動して、出して(いや重要だもの)、寝る。

シンプルなことを、しっかりやろう。
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これはパーティ用。
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# by miomiomiomion | 2014-01-21 19:53 | 衣食住

ラオスのうふふ

ラオスに住んで2年。通りすがりの旅行者はあまり行かない穴場のスポットを紹介しよう。

美容院 である。

穴場もなんもそこらにいっぱいあるじゃないか!と言う勿れ。
NYとかミラノってわけじゃないから
旅行に来て髪を切る人もそんないないだろうけれど
ラオスのビューティーサロンはなかなか優秀なのである。

しかし、髪は切らないほうがいい(あれれ)
フランス帰りの美容師なんかもいるし
外国人のいきつけの美容院もあるにはあるんだけど
カットに関しては別に力説したいほど素敵なことはない。
ただ値段は安い。いわゆる床屋じゃなくて美容院なのに床屋プライス(1000円とか)
しかし3回切ってみたけど(どれも違うところで)
タイにある日本人経営美容院のよさには全く敵わなかった。

ということで髪を切らない美容室で何をするのか

洗髪

である。髪の毛なんてうちで洗えるでしょとお思いでしょうが
それが、これはプロの洗髪なのである。
町中でみつけられるヘアサロンに、ラオスの女の子は髪を洗いに行くのである。
ビジネスウーマンの友達曰く

「私は髪は家では洗わないことにしてるの。めんどうくさいでしょ」

なんである。
フラットベッドに横たわり、冷たいバケツの水で(お湯のところもたまにあるが
ほとんど冷水で、バケツである)髪を流す。
シャンプーは3回が基本、力強い指でマッサージを受けながら
しっかりきれいにしてもらう。
最初水の冷たさに「うぎょ!」っとなるが
すすぎ2回目からは気にならなくなる。
私なんて、寝ちゃうからね(ラオス人友によく寝られるね、っていわれるんだけど
気持ちいいんだもん)

で、リンスをして、さらにマッサージ。
で、それだけで終わると10000キップ(大体120円くらい)
たいていドライヤーで乾かしてもらって
アイロンで伸ばしてもらう。
もしくは巻き髪にしてもらってもいい。

それでしめて20000キップ(240円)

結婚式かなんかで髪のセットは洗髪込みで30000キップ(360円)

だからよく仕事終わって、女友達と
「ご飯でも食べに行く?でもその前にヘアサロンで頭洗ってからいかない?」
みたいな感じになるんである。

髪の毛が決まってると一日がワクワク過ごせるってのは
別にラオスに限ったことではないけれど、
200円ちょっとで「パーフェクトな私」になれる
ラオスの美容室は優秀なんである。

ラオスに遊びにきたら、一緒に美容室行きましょう♪

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結婚式があるとサロンでアップにしてから、自宅で着替えるのが普通。
うしろでベロンってなってるのは、干してあるトランク(苦笑)
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# by miomiomiomion | 2014-01-19 11:38 | ラオスの楽しみ方

世界で一番ハンサム

「世界でもっともハンサムな100人」にACミランに移籍したばかりの本田が選ばれた、
ってFNNのニュースサイトに載ってるんだけど、なんつーか、
どこのどんな雑誌がどういう基準で選んだ、みたいな背景説明が一切ないから
なんとも信憑性がない。

ま、「世界で一番美しい政治家」というサイト投票が日本のテレビで報道された途端に
(テレビでみた視聴者が)大量に投票して、結果美しすぎるだかなんだかの
青森の女の子がトップ当選~わ~みたいなこともちょっと前にあったから
こういうのは、さらっと流す「ネタ」ニュースってことなんだろうけど。

それにしてもなぜ本田?いや、確かにサッカーの腕は確かだし
英語で流暢に会見もしちゃうし、世界を舞台に物怖じしない姿勢は素敵ですけど、
でも顔の造型だけでいったら、世界のワタナベ・ケンのほうがかっこよくないですかね。

いや、まて一位を確認してみよう・・・・
アイルランド俳優のマイケル・ファスベンダー

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・・・・・・

かっこいいかよくないかでいえば、そりゃかっこいいんだろう。
でも、世界で一番ハンサムが、この人?なんで?
ってか、マイケル・ファスベンダーって誰?

で、冒頭のニュースには「本田がジョニーディップ(64位)より、トム・クルーズ(58位)より
上位だった!」って喜んでるんだけど、ちょっとまてやー。

これだったら、ananの投票で選んだ「抱かれたい男ランキング」のほうが
まだ出所がしっかりしているだけ始末はいい。
長い間キムタクが君臨してたのがよくわからないが、それは私の好みの問題であって
ananの読者投票するとそういうことになる、ってことで納得はできる。

で、そもそも世界中の男性を対象にそれをNo.1からNo.100まで並べる行為が愚かしい。
まして、トム・クルーズよりハンサム度が上だった!!という結論も失笑ものだ。
しかもこれ、本田くんのファンが作ったサイトとかじゃなくて
FNNフジニュースネットワークなんですけど。

ま、人間としての美醜ってのは
生き様がにじみ出てくる云々はまずおいといても
個人的な好み以外の何者でもない。
本田とトム・クルーズのハンサム度なんてどっちもどっちな気がするなぁ。
たぶんおんなじランキングを作った人がご飯食べて、ビール飲んでる間に
間違えてコンピューターがフリーズしちゃって作り直したら
本田とトムクルーズの順番が逆転してても
その間にほかのイケメンが入ってもおかしくない。
ジョニーディップのかっこよさは、ただのハンサムとは超えたところにあるわけだし。
「美」という極めて主観的なものを基準にランキングするのがばかばかしい。
ミスユニバースみたいに、結構ひねった質問して
ちゃんと賢さを印象付けられるような美人に高得点がつくってのは
私は別にいいと思います。

美しい、ってのはいいことだからね。
ま、ランキングにするなら、個人的な好みってことを断ってからにしてよね、
というそういうおもろないまとめ方で本日のブログは終わりたいと思います。

関係ありませんが(あるか)
私は佐々木希よりは断然後藤久美子のほうが美しいと思うし、
マイケルファスベンダーよりヒュージャックマンのほうが好みです。
本田はかっこいいけど、あれは生き方込みで、
顔だけだったら岡田准一くんに5000点。(永遠のゼロ熱が冷めてないだけか)
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# by miomiomiomion | 2014-01-18 18:10 | 社会を斬る

迎えエクササイズ

大酒を飲んだ次の日、案の定「二日酔い」だぜ、って時に
ちょびっとアルコール飲む”迎え酒”をすると
気持ち悪いのが抑えられる、って知ったのはデンマーク。

カフェみたいなところで

Hangover brunch(二日酔いブランチ)

みたいなメニューがあって、ふっつーのブランチなんだけど
(スクランブルエッグとかベーコンとかヨーグルトとか)
→気持ち悪いときに食べたいメニューではないんだが
それに加えて、ウオッカが入ったショットグラスがついてて
まーなんて荒療治!と思ったことが記憶に新しい。

二日酔いになりそうな次の日はスープとかおじやとか
とにかく体に負担にならないものと
ポカリを飲んで時間をやり過ごすってのが私流二日酔い対処法だったんだけど、
毒をもって毒を制す、って方法もあるんだなーと思ったわけ。
ま、二日酔いについて語りたいわけじゃなくて、それはただの前章。

おとといの日曜日に勢いに任せて5キロのジョギングをするつもりが
犬と音楽があったんで、気持ちがあがっちゃって
1キロ5分弱のペースで10キロも走っちゃったのよね。
10月に出た10キロのレースより早いタイム。
あら、私、スタミナ落ちてないじゃんすごい!と自画自賛もとこのま
案の定月曜日、体のあちこちが痛いこと痛いこと。
久しぶりの筋肉痛、キタ!
階段上がるのも下がるのも辛いし、体の節々が悲鳴を上げてる。
体ってちゃんと鍛えてるとちゃんと耐えられるのに
数週間怠けてるだけでちゃんと怠けた体になる不思議。
回復度もそりゃ全盛期に比べたらそりゃ遅いわけで。

というわけで月曜日は辛くて、火曜日起きてもやっぱり辛い。
でも火曜日はホッケーの日。
休日あけで、ポテトとクリームとビールとウオッカで鈍った体に渇をいれるべく
スポーティーな男たちの待つフィールドに向かう・・・
といいたいところだけど、ま、みんな似たようなもんで
「休日食べ過ぎたー」とか
「(里帰りして)寒すぎて外出る気全くなかった」とか
そんなんばっかでま、みんな重そう(笑)

それでもやっぱり試合になると俄然輝くのがスポーツマン。
今回は休み明けで結構人数も多くて5人ずつ3チームにわける。
私のチームは日本(私)、ラオス、カナダ、フィンランド、フランスの混合チーム
(っつかどのチームも似たようなもの。アジア人は2人しかいないけど)
で、今回は2014年のビギナーズラックよろしく
ゴールに走りこみながらいいシュートもうてて満足。

ま、もう5月からやってるからポツポツゴールはできるんだけど、
流れ弾がたまたまあたってゴールとか
女の子私しかいなくて「お情け」でもらったゴールとか
やみくもにふりまわしたスティックがあたってゴールとか
そんな「とほほ」なゴールが結構あるんだけど、
今回のは正真正銘、二人で走りこんでゴール際で
まわしてもらったボールを私がそのままスマッシュしてゴール!という
なかなか華麗なプレイでした。
ま、それもたまたまっていっちゃーそれまでなんだけど、
できればちょっとは上達してて欲しいよね。

そんなんでチームで右行って、左行って、走り回っているうちに
さっきまで体を動かすのも億劫だった筋肉痛が消えてた!
迎え酒ならぬ、迎えホッケー。

筋肉って壊れて、再生して、大きくなって、また壊れて、再生して、より強固になって
って順番で育ってく、っていうから、壊れて再生する過程でほどよく動かして、
しかもアドレナリンだかエンドルフィンだか快感物資が出ている間に
痛みを感じず付加を与える、というのはなかなかいいやり方かもしれない。

で、本日は朝早起きして、5キロラン。
チャイ(犬)連れて出たんだけど、野良犬におっかけられて
犬嫌いのうちのチャイが全速力で走るうちに首輪切れちゃって
肝冷やしました。うちの子、ほかの犬怖がるのに車怖がらないもんだから
車道(しかも結構車通り激しい)をすごい勢いで駆け抜けるのよ。
ということで、本日もはからずもいいタイムでゴール。

3月初旬のハーフに合わせてトレーニングを開始。このペースで
膝壊さないで続けられたら目標の2時間切り行くか?!

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これは11月のルアンパパン。7キロレース。
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# by miomiomiomion | 2014-01-15 23:19 | 楽しく生きる
なんでわざわざ苦しい思いをしてまで
走るのか全く理解できない


とジャズピアニストの友達はいうのだけれど、
私だって、昔から走るのが大好きだったわけじゃないのだ。
小学校の時分は身長は5年生まではいっつもダントツ一番前だったし
体が小さかったのと体力もなかったので
リレーの選手に選ばれたこともなかったし、
ただ逃げるのがうまかったのでドッチボールがちょっとだけ得意だったくらいだ。

ま、そんな昔までさかのぼらなくていいか。
ま、でも高校で何を間違ったか体育会系の水泳部に入ってしまい

なぜわざわざこんな苦しい思いをしてまで
泳ぐ私?


という冒頭のことと全く同じことを思いながら過ごした
1.5年間(途中で留学したので3年はやらなかったのだ)を経て、
気がついたら、大人になってから、
体力なんか全然落ちて、ほんとだったらもうがむしゃらにスポーツなんてしなくていい
お年頃になって、にわか走り出した「いまさら」ランナーになってる。

とはいえ、「いまさら」ランナーとしても私はまだまだ全然甘ちゃんで
私が2010年にジンバブエのハーフマラソンで会った75歳のランナーは、
私のハーフのタイムより早いタイムでハーフを通過し、フルを走って
「5大陸全制覇!」とテレビカメラがゴールのシーンを映していたりしてたんだけれど
その彼が走り始めたのは50歳だって。
で、私は走った次の日ラフティングをやったんだけれど
彼は私のチームにいて、若者と負けない力強さで
ボートの上げ下ろしをしていて
うわ、世界はほんと広いわーすごい人いるわーと心底感服したものであった。
マラソンって若ければいいわけじゃなくて、
総合優勝で20代より40代が速いってざらにあることなので
その競技人口の年齢層の厚さと人間のもってるポテンシャルにくらくらくるのである。
30代って全然まだまだなの。ほんとに。

で、なぜ走るのか。
村上春樹は言う

「走り続けるための理由はほんの少ししかないけれど、走るのをやめるための理由なら
大型トラック一杯分はある。僕らにできるのは、その「本の少しの理由」を
ひとつひとつ大事に磨き続けることだけだ」(”走ることについて語るときに僕の語ること”
村上春樹)

彼の走ることに関するこのエッセイは秀逸だ。
彼の作品はほとんど読んでいるけれど、このエッセイがもしかしたら一番好きかも。
走ることに対する、ひいては人生に対する姿勢がすごく丁寧で、真摯で、
で、ユーモラスで、でも根本のところに
ちゃんと筋が通っていて、思わず

「そうなんだよ、村上さん!」と共感で肩をたたきたくなってしまうそんな一冊だ。

「僕は日々走りながら、あるいはレースを積み重ねながら、
達成基準のバーを少しずつ高く上げ、それをクリアすることによって、
自分を高めていった(中略)昨日の自分をわずかにでも乗り越えていくこと、
それがより重要なのだ」

自分が走るのも、まさにここだなーと思う。
化粧品の広告で言われるようなアンチエイジングなる見た目のことじゃなくて、
なんていうか年をとるのは別にいいんだけど、
人間としてできうることの追求を放棄しないというか
「こんなもんじゃない?」となげやりに決めてしまわない、という姿勢。
でコツコツがんばる。で、ちゃんと結果がついてくる。でもちょっと苦しい。
水泳のスプリントとか複数でする団体競技と違って
ある年を過ぎたら頭うちなことでなく、
ひたすら孤独で(誰かと一緒に走っても別にいいんだけど)
自分が自分に挑戦していくことで確実にちょっと前の自分よりうまくなる
数少ないスポーツだ。そしてさっきも言ったけど、
年齢を重ねてもそれが必ずしもマイナスにならない。
若いときみたいにね、生きている時間のかなりの部分を
スポーツにかまけられる贅沢は今の私たちにはできないから、
日々のやらなければいけないことの隙間に20分でも1時間でも
摘み上げていかなくちゃいけない。

この感覚って、今思えば、高校の水泳部時代に諭された
「自分の限界を自分で決めるな」(By 入江先輩)の精神なんだなぁ。
昔はどこかしっくりこなかったことが、今になってとってもしっくりくる。
あの時、あの時間を越えてきたから今「うん、これ、できるかも」と
自分の挑戦に寛大にいられる気がしなくもない。

ただ、一年中365日ストイックに生きるつもりはさらさらないので、
その辺のバランスを上手にとって鍛えるときと甘やかすときがあっていい。

年末年始もう暴飲暴食の極み、みたいな時間があって、
寒さもあったし、スキーやらスケートやらよく歩いたりしてたので
体重的にはそんなに増えてないんだけど、
楽しむスポーツじゃなくて「鍛える」スポーツやんないと
体が鈍る。肉がたるむ。輪郭がゆるむ。
帰ってきたら、体がどよ~ん、としてる。

ということで、冬が終わって(というか温かい国に帰ってきて)
3月初旬のレースに焦点を合わせて、
期間限定で自分に厳しい日々を送る季節がやってきた!ところなのだ。

だいたい調整に3ヶ月かかるから
一年に1ハーフマラソン、1マラソンやれば
一年の半分くらいはすごく健康にいられて
そのあとの半分くらいの不摂生もまぁカバーできる(できるのか?)計算。
ちゃんとしたシューズと健康な体があればいいだけだから
せっかくだから世界のいろんなところで走れたらいいなと思うし、
やるんだったら、1秒ずつでもタイムがあがっていくことを目標にしなくては。

ちょっと最近、トライアスロンに興味あり。
だんだんはまってくるんだよね、こういう自己鍛錬(笑)
ま、バイクを練習できる大きな道路がないので、
今年はお預けかな?

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私のランニングパートナーのチャイさん。ラオ犬。
最初のランは途中で疲れて(+ほかの犬が怖くてびびってしまい)
だっこして帰ってきたんだけど、もう一時間ノンストップでガンガン走れるアスリートに成長。
特に他の犬が寄ってくると猛ダッシュ!(うちの子、人見知りなの)
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# by miomiomiomion | 2014-01-13 00:30 | ワタクシゴト

大人のおもちゃ

こんなの買っちゃったー。ペンタックスのWG-III
2m落としても大丈夫、14m防水、-10度まで、100キロの重さに耐えうる
タフネスボディーのコンパクトカメラ。
じゃじゃん。大人でクールな私としては(はい?)黒をチョイス。

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私の愛用のニコンのD700が、レンズの中身のねじがとれて
-35度でおかしくなったと(もともと一回落としちゃったのもある)
ダイヤルの間に砂がはいっちゃって、モードを変えるときにジョリジョリ音がするので
また修理に出してきた。(毎回修理出して、毎回3万円近く払ってる汗)

そもそもプロでもないのに、撮影環境だけは無駄に苛酷な場所に
持ち歩くからカメラもかわいそうなんだよね。
暑かったり寒かったり、ほこりや水やら雪やら動物の毛やら。
繊細な機械にはつらいところ。
D700は結構重いので最近は遊びに行くときはもっていくのも億劫だったり
がんばって持ってっても使わなかったり、
人にとってもらうとかなりな確率でピントあってなかったり
首が切れちゃったりするから
なんていうか、携帯の撮影機能が劇的にあがっている今に
でかいカメラを持ち歩く意味ってのがだんだん希薄になってる気はしなくない。
やっぱり画像の深みと味が違うんだよね、ちゃんとした一眼レフは。
で、せっかく世界のカラフルなところで素敵な経験をさせてもらうんだから
いいものはもっておきたい。

だけど、川くだりとかロッククライミングいって、
友達とセルフィーとるかというときにD700である必要はない。
携帯もできればもっていきたくない。
防水機能、できればダイビングにもっていけるカメラかないかなーと思っていたところに
出会ってしまったこのペンタックス。

ニコン使いとしてはニコンがよかったんだけど
もう生産終了だそうなんで、じゃ、まよわずペンタックス。
このハードな風貌がいいじゃない?世界のどんな辺境地でも使えそう。
でもマイナス10度だからそこまで極寒のところは無理ですが・・・
接写(マクロ)使いもできるというし
(だから工事現場で使いますってレビューに書いてる人もいたし)
1600万画素で色もきれい。
私のセカンドとして活躍してもらうことにします。
(っつかD700はレンズが直るまで無条件にお預け)

これで18000円。なんていうか、すごい時代だわー
最近、買ったトランクはキャタピラーだし(これもごっつい風貌)
なんか持ち物がだんだんコワモテになってきた。

ま、タフであるってのは大切なわけですよ。
美しくてすぐ壊れるより、
タフでちゃんと仕事をしてもらわないと、
ということで、私のかばんに加わったNew Faceなのでした。
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# by miomiomiomion | 2014-01-10 06:48 | ワタクシゴト

割勘一考

今日の昼ごはん、NGOの人と年末年始はどうだったか、とか
今年はこんなことをしよう、とかビエンチャンの情報交換とか
和やかな時間を過ごしたわけなんだけど、会計の段になって
さらっと彼が「今日、お誘いしたのは僕なんで」とさらっと払ってくれちゃった。
ほんと、さらっと。

彼とは「友達」ってよりむしろ「仕事上の知り合い」ってなくらいの関係だから
彼が払う必要なんて全くない。
ごはんは通常「割り勘」で当然だけど
でもこうやってさらっとスマートに払ってくれちゃうと
やっぱり嬉しいよね。
「じゃ、次は私が」って次の話につなげやすい。
いや、別にこれデートじゃないけど。

世界じゃわかんないけど、日本では未だに
「デートの割り勘」はよく議論になってる。
「割り勘するのは、私に興味がないからですか」とか聞く女性がいたり
「割り勘デートで次はなし」と自信たっぷりに答える人がいたり、
もちろん「基本は割り勘が当然です」っていう人もいるから
全ての女性がそんなこと思ってるわけじゃないけど
なんでこんなことがシリアスな議論になるんだろうと
読売小町(←実は愛読者)とかネットの議論で
この問題を見かけるたびに疑問に思ってた。

相手が超年上でお金持ち、とかでなければ
そんなん割り勘で当たり前でしょ、というのが私の考え。
そりゃね、これから専業主婦になりたい婚活女子だったら
相手の経済状況と懐の大きさを確かめたいから
「割り勘デートは次はなし」って言うのかもしれないけど、
今の時代、女性もちゃんと自分の足でたって当たり前だから
いまだデートで「男性が出して当然」なんつーのはいつの時代だよ?と思うわけ。

ま、たださ、「男女同権」をここで声高に叫びたいわけじゃないから
割り勘でいいけど、スマートにやって欲しいとは思う。
1円の単位まで細かく請求してきたら「ちっさい男だな」ってたぶん思うし
(←私の友達にはいないけど)
お勘定がきたときにいつまでだっても自分でとらない(イニシアティブをとらない)
男もダメだと思う。
で「あ、いくらですか」といったときにさらっと自分が払う額をさくっと伝えてもらえれば
(で自分のほうが飲む人だったら、その分考慮する思慮深さはあったほうがいいよね。
私は同じくらい(もしくはそれ以上)飲むから笑全然いいけど)
こっちも払いやすい。
そこで「あ、ここは僕が奢りますよ」と言われれば印象はアップするけど
そうじゃないからって別にここで一気に冷める、とかそんなことはない(私はね)
「男が出して当然」ではないけど、「女は出してもらえると嬉しい」というのは
事実ではある。

ま、仕事まともにし出してこっちももう10ん年になるから
そりゃ年下だったり一時的に職を離れた友人なんかとごはんに行くときは
私が払いますよ。私も自分がお金がないときや
若い時分には先輩にいっぱい奢ってもらったし
そういうのって、ちゃんと上からもらった分を次の世代につなげていきたいなと思うから。
でもそこで、(こっちが払う気でいたのに)払いますよ、って男気を見せられちゃうと
じゃー次は私が出しちゃおう、という気運があがったりするわけ。
額の問題じゃなくて、心意気と心遣。
人間関係ってそういう機微をつむぎ上げて深めて育てていくものだからね、
マニュアルがあって、ここは誰が払うべきとかそういうんじゃない。
自分が気分よく飲めて、相手に喜んでもらいたかったら払えばいいし
そうでなかったら、イーブンでいい。
これって別に男女の関係に限らないわけだけど。

というわけで、男性陣ぜひスマートに割り勘してください。
でもおごってあげたら女性は嬉しいはず。(毎回である必要はないぞよ)
でもそこで財布も出さないような女性はダメです。

・・・人を喜ばせる、いいお金の使い方をしないとね。
お金はためるものじゃなくて、気持ちよく使うものだから。

と思った昼下がりでした。(というのを夜書いてる)
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# by miomiomiomion | 2014-01-09 23:09 | かるちゃー
2013年の反省の一つとして

読書をあまりしなかったってのがある。
せっかくKindle買ったのに、
プレジレントの「読書特集」もあって、
一時的に士気はあがってたのに(一時的じゃねー)
尻すぼみになってしまった。
最初の目標は50映画50本だったんだけど、
まぁ数に走るのは意味がないから(しかも目標だけたてて満足というだめなパターン)
今年は「読んだ本(と映画)の感想をきちんと共有する」ってことにする。

ということで今年の最初の一冊。

LEAN IN
Sheryl Sandberg
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飛行機移動が多くて、雪やらなんやらで時間がかかったから
休暇中に読みきってしまった。日本語の文庫だったら(内容にもよるけど)
一日に何冊も続けて読めるけど、
英語のペーパーバックってやっぱりそれなりに時間がかかる。
それでもこれは結構さらさら読めて、
しかも「ぐっとくる箇所」(ピンクでハイライトする)がたくさんある
一言でまとめると

働く女性、プライベートとキャリアを両方とも追求したい人はぜひ読むべき一冊

でもこれ、決して女性だけのための本じゃないと思うのよね。
むしろ、男性にこそ読んで欲しい。
でも女性の敵は女性(自身)、みたいな指摘も興味深い。
ガチガチのFeministが声高に叫ぶ本じゃなくて(そんな本、読みたくないし)
Feministでいうことはいうんだけど、そのプレゼンテーションがちゃんと
素敵な女性らしい、というのがいい。

女性の社会進出の見えない壁、女性が社会に出て男性と対等に働くことの難しさという
ふるーい課題を新しい視点でザクザク語ってく。
この著者、ハーバード出てて、キャリアの経歴も
世界銀行→マッキンゼー→グーグル→Facebookという華々しさ。
二人の子供がいて、しかも美人。
文章はユーモアもあって、言葉に力がある。
実力者、ってこういうことをいうんだなーとため息でちゃうわけなんだけれど、
そこで「私なんて」という思考低下に陥らず、
「よし、私もがんばろう」ともってくるのが正しいポスト読書法。

がむしゃらにがんばんなさいね、じゃなくて
ピンポイントで力の入れ具合と抜き加減を調整すること

成功する女性はパートナー選びがすごく重要であること(これ中満泉さんも言ってたなぁ)

長期展望と18ヶ月計画を同時に考えること

などなど、ぐっときたり、そうだよなーと思うところがいろいろあったんだけど、
一番共感したのがこの2点。

Leadership is about making others better as a result
of your presence and making sure that impact last in your absence.
真のリーダーシップなるものは、自分がいることで(一緒に働く)他人がよくなること、そして、
その成果が自分がいなくても持続することです。

When looking for a life partner, my advice to women is date all of them: the bad boys, the cool boys, the commitment-phobic boys, the crazy boys. But do not marry them.
人生のパートナーをみつけるにあたって、私が女性にするアドバイスはこうです。
悪い男、クールな男、コミットメントを嫌がる男、クレイジーな男の人全てとデートしなさい、
でも結婚してはダメです。

あと、ユーモアが大事(家庭においても職場においても)というのは
実際私も深く実感するところでもあり。

日本語訳も(当然のことながら)出ているのでぜひ読んでみて。
★★★★★
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# by miomiomiomion | 2014-01-08 23:27 | みおの本棚

時差の関係で

また明日、とか1日に書いておきながら
すでに7日になってしまった。
ま、飛行機10時間乗っただけなのに
おりてみたらまるまる26時間経っているんだもんね、
カナダから帰ったら。だからか。
いや、時差の関係で2日が7日ってのもちょっと強引か。
ま、なにはともあれ、
まだ28歳のつもりなのに、よくよく考えたら
もう○○歳になっちゃってるのと一緒。(全然一緒じゃないし)

アインシュタインも言ってたけど
時間って伸びるし縮むし、加速するよね。
小学校のときの24時間のほうが
断然長かったもの。
さて、時間が非情に蒸発していくのをどう食い止めるか。

時間を大切に、っていうけど
水とか電気と違って
はみがきをするときに水止めるとか
まめに部屋の電気を消すとか
そういうわかりやすい努力のかたちで
行動できないのが時間の難しいところ。

何をしててもしてなくても
時間ってさくさくなくなってってて
じゃ「何もしない」時間をなくせば
時間を有効に活用できるか、っていったら決してそんなことないし、
「何か」をやってても努力の方向が違ったら
それこそまるごと「無駄」になったりするわけで。

時間レコーディングとかやってみたけど
記録することがメインになっちゃって
時間すごくかかるわけには、
「で何が生み出せたか?」ってところで
怪しかったし、
よくよく考えたらこの休暇中も動き回りすぎてて
あんまり「無駄になってる」時間がない。
でもじゃ、時間を「有効に」活用できてるか、っていったらそれも怪しい。

何をしたか、じゃなくて
何を成し遂げたか、を主軸にすればいいか!と思って列記してみる。

<この冬休みにやったこと>

1.聖☆お兄さん6冊
2.映画3本(映画館で)、DVD4本
3.スキー
4.スケート
5.スノーモービル
6.スノーシューイング
7.ジグソーパズル1000ピース2つ、500ピース1つ、700ピース1つ(共同作業)
8.出会った人の数:80人以上。新しいFB友達4人。
9.免許更新
10.国際免許獲得
11.初詣
12.カナダに行った
13.日本に一時帰国した

移動距離とイベントと読んだ漫画の数だけは結構すごい。
時間を有効に活用できてるか?ってまたもとの質問に戻ってみると
正直怪しい。楽しい冬休みでした、ってのはいえるけどね。
小学生か、私は。

努力の方向が正しいか、2014年はちゃんとモニターしていかなければ。
2014年の新年の抱負もたてましたけど
プライベートすぎてちょっとここに宣言できかねるものもあり、
ま、大きなテーマとしては

人生シンプルに、
人にやさしく


生きようと思ってます。
時間管理とどうやったらいいリーダーになれるか、ってのは大きな副課題。
ところで、ちょっとローマ法王の新年の抱負がなかなかいいので(えらそうだな私)シェア。

新年の抱負:ローマ法王のリスト

こういう方向性、いいなって思うの。
えらそうなところを狙わないで、まずは自分の足元からしっかり根をはるっつか。

1.悪口、噂話をしない
2.ごはんを残さない
3.他人のために時間を使う
4.考えた買い物をする
5.貧しい人に実際にあう(現場に出る)
6.他人を評価しない
7.自分と意見が異なる人と友達になる
8.他人にコミットしなさい、結婚とか
9.神様に祈ることを習慣にしなさい
10.幸せになる

では、今年も(7日だけど)いい年にしましょう。Be happy!
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# by miomiomiomion | 2014-01-07 07:07 | 楽しく生きる

カナダのおいしいもの

カナダの食べ物

って言われてすぐ出てこないよね?
日本の寿司とか
インドのカレーとか
中国の火鍋とか
イギリスのフィッシュアンドチップスとか
アメリカのホットドック的な

国民的食べ物


ってなんだろう。

カナダに着てからはや2週間。
Bison(水牛)とか
ヘラジカとか
鹿とか
普通のチキン、豚、牛、ベジタリアン以外にも
結構珍しい肉も食べてます。

二人でごはんをして
シーザー(後で説明します)を飲んで
ワインをボトルで頼むんで
アペタイザー2-3種頼んで
メインを食べると
2万円を超える(チップだけで25ドルとか!びっくりだ)
スタンダードより上の食事は
プレゼンテーションもすばらしいし、
味付けも塩辛すぎなく素材の味が生かされてて

「まぁなんてカナダ料理はおいしいんだろう」

という印象のまま突入した家庭料理。
家庭料理も
丁寧に煮込まれたヒヨコマメのスープとか
甘さ控えめのシナモンロールとか
サワークリームとスパイスが絶妙なディップとか
クリスマスの詰め物の七面鳥も
骨つきのハムも
七面鳥のあとの骨で煮込んだ野菜スープも

とにかく体に染み入るうなるおいしさ!

で最高級をいろいろ体験したあとに
で、代表的なカナダ料理って何?と聞いたら
出てきたのがこれ、
どん

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じゃ、ジャンク・・・・・

フレンチフライに肉のグレービーがたっぷり。
でオプションでサワークリームとサルサとか豚肉、とか
野菜とかベーコンとかつける。その名も
ポウティーン Poutine
なんでもフランス語圏のジャンクフードらしいけど
カナダ全土で食べられるそうで。

食べてみるとこれがうまい。
からっと上げられたポテトにじわっとしみこむグレービー。
これに唐辛子がほしくなるのは私が東南アジア在住だからだろうな。
でも、この寒さ(マイナス35度とか)だと
これくらいカロリーどーんとないとエネルギー消耗しちゃうからね。

ということで、カナダのジャンクフードの紹介でした。

あ、あとね、すごく気に入ったのが

シーザー

いわゆるブラッディーマリー(ウォッカ+トマトジュース、タバスコ、ウスターソース)なんだけど
カナダのは、トマトジュースにClamがはいってる。
Clamってはまぐり。
もちろん、貝がおみそしるみたいにごろっとはいってるわけじゃなくて
たぶん粉にしたものをいれてるんだと思うんだけど、
カナダにはちゃんとこのはまぐりが入ったトマトジュースが「Clemato」として売っている。
味的に、貝っぽいとかそういうこともなくて、普通に言われなければトマトジュースなんだけど
貝いり。なぜだ?(何人かに聞いたが誰も!な回答をくれない)

ということで最後の映像はシーザーで、
上に乗っかっているのは水牛のハム。
これで中にDill picklesが入ってたり、レモンの輪切りがとえられてたり。
とにかくおいしいのです。
ビエンチャンでも作ってみよう・・・

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Julie&Juliaを行きの飛行機で見て
料理したい熱が高まりまくり。
2014年は(2013年もそれなりにやったんだけど)
もっとChallengingな料理に挑戦しなくては!
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# by miomiomiomion | 2014-01-02 14:18 | 旅の記録

あけまして思うこと

あけましておめでとうございました。

半年以上も放置してきっと見てる人なんていないだろうなーと思うんだけど
結構いろんな人に「全然ブログアップしてないですね」とか
「昔の(→すでに昔呼ばわり(汗))ブログのファンでした」とかいわれたので
復活の機会を窺っていたわけです。であけまして2014年1月1日。
別に新年まで待つ必要ないっていわれりゃそうなんですけど
ほらきっかけっていうか、えいやっていうタイミングがあわないと
人生いろんなものが後回しになっちゃうじゃないですか、
転職とか髪を切りに行くタイミングとか結婚とか、ね?ほら。(ほらと言われても)
ここ最近はFBで身近な思考の消化は済ませていたので
ブログでディープクレンジングする機会をおろそかにしておりました。
というわけで2014年は期待してください。

新しい年だからついでにブログも新しくしようかなとか変な色気が出たんですが
人生の流れ的に、カレンダーがめくれただけでなんにも節目じゃないので
華々しいデビュー(何の?)とか、赴任地が変わるとか(これは今年中にありそうだし)
宝くじがあたって10億円の使い道を記録するブログ、とかそういうことがあるまでは
この放置ブログを蘇らせようと思います。

ブログを書くネタはそれこそいろいろあって
2013年は
手術もしたし、
結構いろんなところに旅したし(ブータン行ったよ)
インドの結婚式出たし、
フルマラソンも2回走って(ハーフは3回)
アドベンチャーレースも出て
結婚願望超高まったりとか(あ、でもこれは別に2013年に始まってないんだった)
その割には相変わらずだめな選択をしたりとか(うん、これも2013年関係ないわ。)
で今も何の因縁か、マイナス38度(風が吹くとマイナス50度ですよ)の
ウィニペグ、カナダからこんなブログを書いているわけです。

カナダは2週間目なんですが、ハートウォーミングで雪山抱腹絶倒(?)の
Incredible Canadian Experienceについては
明日に回そうと思います。いやー密度の濃い時間なんですよ、
とにかく寒いんだけど。

2014年はFBステイタスアップデートでてみぢかにすませず、
マイ人生にきちんと筋道をつけるツールとして
ブログをちゃんとアップデートしようと思います。
たらたら文章書くのって楽しいわね。
ということで、今年もよろしくお願いします。

これから、2014年初映画(@ちゃんと映画館で)です。
2013年のファイナル映画はハンガーゲーム
(しかも第一部みてないで2番目からみるという失態。)
という間違った選択をしてしまった私としては
2014年初の映画にかける期待が結構高まってます。
2014年の運を左右するからね(映画はおみくじではない)

それではまた明日。
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# by miomiomiomion | 2014-01-01 19:08 | 旅の記録

うまいへたの向こう側

ラオスは実は「マッサージ大国」なのだが
ロミロミ、とかタイマッサージ、とかアーユルベーダーみたいな
その国特有のマッサージ、がないので
(ラオマッサージってあるんだけど
タイマッサージと何が違うのかよくわからない)

ラオスでマッサージってピンと来ない人が多いだろう。
穴場なのに。タイよりも安いし、技術もそんなに悪くはないのに。
(でも結構ピンキリ)

足マッサージは一時間350円からあるし
全身マッサージも
「いかにも町のマッサージや」みたいなところだと400円
ちょっとしゃれた終わったあとに
果物が出るスパっぽいところだと1000円
高級度の高いバスロープに着替えるようなところでも3000円くらい
というステキさだ。ブライダルエステをするなら、ラオスだ、
という誰も思いつかなかったことを考える
←そういうところにビジネスの可能性があるのだよ、諸君(誰)。
飛行機代と宿泊代を考慮しても、精神的にものびのびできて
食べ物なんかも基本オーガニック
なことを考えると一ヶ月くらい集中的にステイして
身も心もピカピカになれるラオス、悪くない(どころかすばらしい)

この一年半、毎週一回という真面目な頻度で
マッサージに足繁く通う私なのだが
わかってきたことがある。

マッサージのうまいひとは、
それこそ一番最初に足をぎゅーっと押しただけでわかる、のである。
なんていうか手の柔らかさというかすいつくような弾力とか、
手の温度とか、厚みとか最初の、ぎゅーで、わかってしまう。

いわゆる”ゴッドハンド”というやつだけど、結構な頻度であたる。
毎日やってるわけだからそりゃ技術はあがってくるんだろうけれど
たぶんその人のもつ、センスとか感性とか情熱、
とかそういう論理的な部分じゃないところも
大いにあると思われる。3回に一回くらいは
そういうゴッドハンドにあたっていい思いをする。
ま、ゴッドハンドでなくてもそれなりに気持ちはいいんだけど。

手の温度が高ければいいってもんじゃなくて
(生暖かくて気持ち悪く感じる場合もある)
ぐいぐい力技で押し込めばいいってもんでもない。
(それは痛いだけ)

ただ特に安いところだと隣の敷居がちゃんとなくて
マッサージ師同士がマッサージしながら
おしゃべりしていることがよくある。
「ちょっとこの子、ラオス人っぽくみえるけど、
きっと韓国人かしら。年いくつだと思う?」
とかそんなことを隣の女の子にベラベラしゃべりながら
マッサージする。
2万円払ってホテルエステ、とかだったら
「ちょっと静かにしてください」とでも
何とでもいえる権利がありそうだが
400円のマッサージは「癒される」とか「くつろぐ」というのが
たぶんプログラム内容に入ってないので
マッサージ師がしょうもないおしゃべりをしていても
流れているBGMがタイポップのカラオケ(←熱唱系)でも
文句は言えないのだ(言ってもいいけど、たぶん改善しない)

ということで、ゴッドハンドが必ずしも高級スパにいる、わけではなく
ゴッドハンドを堪能しながら、
そのおねえちゃんの世間話やタイポップをきいてないふりをする、
というのがラオマッサージの正しい楽しみ方、なのかもしれない。

で、でもよ、これでこういう「あーあ」な部分が
プロフェッショナリズムが高揚して排除されると
たぶん値段も10倍かそれ以上に高騰するんじゃないかと思うの。
なんというか、絶妙なバランスがとれている値段設定なのかもしれぬ。
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# by miomiomiomion | 2013-05-27 22:30 | 楽しく生きる

走る日々

今日は6時起きで、走った。18キロ。
本当は20キロ走る予定だったんだけれど
13キロあたりかた右ひざが痛み始めて
これは無理して膝壊したら元も子もないわ、と思い18キロで断念。
先週末は腰に来たんだけど
今週末は膝。
こうやって少しずつ、でも極度に痛めつけないことで
体の基礎能力を少しずつあげていく毎日。

ブログを(また)書いていない間にいろんなことがあって
あわあわして消化できないうちにもう5月も終盤に入ってしまった。
とりあえず、現状報告としては

体の調子がすごくよい、ということ(膝痛いけど)

月曜日にジムでブーツキャンプをやり
(アップビートの音楽と一緒にキックとか腕立てとか飛び跳ねたりする運動)
火曜日と金曜日は走って(だいたい7-8キロ)
木曜日はホッケー(男の子たちに混じってインターナショナルスクールの体育館で)
で、週末はロングディスタンス、

という高校生みたいなスケジュールで運動してる(笑)
おかげで肌調子はよいし(パスポート更新したんだけど2003年のパスポートより
今年のパスポートのほうが若く見えるくらい)
目覚めもよいし、消化もいいし、体も結構ひきしまってる。
会う人会う人に「やせた?」ってそれも
(うらやましい!)じゃなくて(大丈夫?)の感覚で心配されるんだけど
運動これだけしてたら、体ってまぁ勝手にしぼられていくものなのよ。
食べる量は相変わらず多いしね。
あ、でも夜中のカップラーメンとか食べなくなったな。
運動すると、自分の体に自然と意識をむけるようになるのがいい。

今月の初めには来月に一緒にプーケットマラソン走る友達と一緒に
ジュース断食、なるものもやってみた。

3日間野菜と果物のジュースだけ。
それも市販のジュースじゃなくてちゃんと野菜と果物をプレスした(ミキサーじゃなくて)
繊維分を取り除いたジュース。
ジュース断食、そんなにきつくなかったんだけど
終わってから、あら、肌きれいになった?くらいの効果はあり。

来月9日にハーフマラソン走るので、
来週一週間はたんぱく質週間(肉大目)
再来週一週間は炭水化物週間(カーボ大目)で行きます。

体の調子がよいとなんていうかいろんな物事をガシガシ進められるのよね。
ということで、ちょっと意識して来週はブログを書こう。
ネタはいっぱいあるのよー。

ではでは
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# by miomiomiomion | 2013-05-26 18:05 | ワタクシゴト

100年の沈黙

どんだけ放置してたかというと

パスワードを忘れるくらい

アクセスしてなかったんだよね。
どうしてだろ?

①話したいことがいろいろあって、積もりに積もって
書かなきゃ!という思いが逆にプレッシャー
②FBのアップデートでごまかしててた
③毎日忙しい

ブログごときで実際誰かも頼まれてないのに
”プレッシャー”って変だけど
そういう時ってない?
どうせやるなら完璧にやりたい。
途中、間違っちゃうと途端にどうでもよくなる。
テトリスの途中で嫌な形のブロックの列間違えて
積み重ねちゃったときに
今までコツコツやってきた分も無視して
あーもういいやーと投げやりに終わりにしちゃう感覚。
人生に投げやりになってるわけじゃなくて
人生イベントを消化して発表することに投げやり

という、まぁ自分の子供の成長記録とかじゃなくて
もうすでにかなりでかくなった大人の自分の記録発表ってのは
ま、そんなに重要度高くないわな。
ということでこんなに長い間放置してしまいました。

ま、それでもFBと自分の日記はコツコツやってるから
ぜんぜん記録してないわけではないのだけれど
ブログ熱が一時的に冷え切ってたんだわ。

初めて会った人に
「面白いブログを書いてらっしゃいましたよね」と過去形で言われたり、
年賀状とか久しぶりの友のメールに「ブログの更新ないよー」
と言われて、そのたびに

うぐぐぐぐ

と思いながら、重い腰をあげられずにおりましたです。
とりあえず今週末は自宅で

やらなければいけないことをとにかく時間割にして
時間ごとに区切って
すんごい健康的に暮らす

という自宅合宿を開催してます。
昨日、飲み会を二つはしごして1時過ぎに帰ってきたというのに
6時起きの時間割をたてて
実際6時に起きて

掃除して
ラオ語の勉強して
7.8キロ走って
健康的な朝ごはん食べて
積んどいた読書して
今ブログを書いてるわけです。

とりあえず、前回のアップデートから
ドラマティックな展開はなにもありませんが、

それでもフルマラソンを2回走って
アドベンチャーレースにも出場して
相変わらず出張は多いし、
仕事も多いけど、
猫がもう一匹増えて
自宅でケーキを作ったり
友達呼んでBBQやったり
ギター始めたり
車の運転はかなりうまくなったり
友達がいろんなところから遊びにきたりで

楽しくやっております。

このブログで、またすぐ沈黙!ってならないように
来週は3本はアップデートします。
ちゃんと目標にしてクリアにするという生活態度が変わんない
基本体育会系です。

では!
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# by miomiomiomion | 2013-03-30 13:52 | ワタクシゴト

Just do itな日々

ということで昨日の反省文に続いて今日も投稿。

はみがきも腹筋も語学習得もそうだけど
「やるべきことを”日課”にする」っての結構大事と思う。
日課じゃなくて週課でもいいんだけれど
「やりたいなー」とぼんやり夢見るんでなくて
「じゃ火曜日と木曜日にやろう。週末はXX」って
時間割組んじゃう。

やりたいなーと思うのは誰でもできるけど
思いは実現の第一歩だ!とかスピリチュアルな本には書いたあったりするけど
何を思ったかじゃなくて、何を言ったかじゃなくて
何をやったか、やってるか、で今どうなってるか
ってところをしつこいくらい自分につっこんでフォローしてかないと
元来怠け者の私は、言いっぱなしで終わってしまうことが実は全発言の3割くらいある。
目標は高く設定して、なんかすごく情熱的に発表したりして
周りに「すげー」と言わせておいて
一年たってもレベルおんなじとか
本当はすごくかっこ悪い。

面白いのは、そこを克服して
定期的に良質なプレッシャーかけてやってることが
ちゃんと血肉に組み込まれてくると
難なく限界線が広がってくること。
今の私の「走る」ことがそうなんですが、
村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」に
深く共感してから、ますます走ることが自分の一部になりつつある。

あ、でもこのままウルトラマラソンとか
挑戦する方向にはいかないようにしようとしたい。

そういうま、そんなわけで12月のフルマラソンで「人生リストの走る編」は一旦クリア予定。
でも、定期的に海外で大会に出て、
そのために一年のうち数ヶ月はみっちりトレーニングする、
っていうライフデザインは悪くないなーと思う。
世界中のいろんなところでフルマラソン大会って開かれるから
「ダイエット」でジムで延々とトレッドミル乗る、全然そそらない目標設定じゃなくて
あと3ヵ月後にギリシアでマラソン!とかギアナ高地でマラソン!とか
パタゴニアでアドベンチャーレース!とか、そういうのいいよね。(誰か共感してー)
リゾートダイバー、リゾートサーファーならびにリゾートランナーな
このゆるさとダイナミックさとでも実はある種のDisciplineが必要とされるという
このコンビネーションがツボ。

というわけで、
走ってます、仕事してます、Just do itな最近の私なのです。
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# by miomiomiomion | 2012-10-22 23:29 | ワタクシゴト