世界のはじっこでの日常生活。思考生産物の物干し竿。


by miomio
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

季節応援者の独り言

いやー本日のサッカー、残念だったね~
最初前半20分だったか
ボールの所有率オランダ7割日本3割って
日本が守りを意識しているなーと思ったんだけれど
うまい具合に
ハーフタイムに持ち込んで、
後半結構いいシュートも打ててたから
いけるかな思いきや!
強豪オランダ、やっぱり上手でしたねー。
オレンジは膨張色ってだけじゃなくて
やっぱりオランダ人でかいね。

ちなみに私は普段から筋金入りなサッカーファンではなくて
ワールドカップのときに

日本が自分の国だから

応援する、という非常にありがちな
季節応援者。
今回も川口能活は選ばれたのは知ってたのと
どうもかなり選手の選抜に不満があったらしいというのは
どっかからもれ聞こえてきてたけれど
全然まめにマークしてなかったもんだから
久しぶりの稲垣に「あー彼の顔はわかる!」とか
「TULIOって一体どんな漢字をあてるんだろう」とか
そんな超ど級初心者の目線で楽しんでます。

しかし試合もそうだけれどあの鍛えた若者が
真剣な顔で肩をがしっと組んで
透き通るような青空の下で君が代を歌ってるのをみると
あー美しいなぁと思う。すごくいいよね。
君が代の荘厳なメロディーが南アフリカの青空に吸い込まれてくそのさま。
君が代も日の丸も、力ずくで強制するようなことじゃないけれど
こういうところだと自然にみんなが「日本」ということで
一致団結するじゃない?肩を組んで、君が代を歌う日本代表に
こういうときに日教組来てたら文句を言うのか?いや言わんだろうということ。
折にふれて、国歌や国旗に敬意を表すってとっても自然なことだし
歌ってる人も歌ってない人もいるのは
よその国歌も同じだけれど、
自分の国の国歌は大きな舞台があったら口をあけて歌っていい。
世界規模で大きく活躍するのはすごくいいことだけれど、
深い根っこのところに自分の育った国やらルーツへの
ゆるがない愛情があるのとないのとでは
人間の底力と安定感に大きく差が出る。
だから、普段歌わなくてもこういうときぐらいは
大地を揺るがすぐらい大きな声で歌っていい。

試合は、フランス人、ブルガリア人、パキスタン人、シュエラレオネ人
ケニア人と見てたんだけれど、みんな私がいるせいか日本応援にまわってた(笑)
終わった途端にいっぱいソマリア人から電話かかってきて
「いやー日本はよくやったけど残念だった!」って
カメルーンのときは終わったあと電話一件もかかってこなかったのにw

これで日本は勝ち点3のままなわけだけれど
デンマークがカメルーンに負ければ
日本も決勝進出するってことよね?

彼「デンマーク負けろって思ってるでしょ」
ミオ「いや、侍日本女子たるもの(←そんなものいないw)正々堂々と戦って
デンマーク人を叩き潰すものだと思ってるよ」
彼「わはは」

あ、うちの彼はデンマーク人です。

なんとなくこのままカメルーンが負けて
デンマークと決勝進出をかけた戦いになりそうで
心臓に悪い。

いや、私はもちろん日本を応援しまさー
アフリカにいても、彼氏がなに人でも
私の心はいつもサムライブルー。
がんばれ!日本!
[PR]
by miomiomiomion | 2010-06-19 20:28 | 社会を斬る