世界のはじっこでの日常生活。思考生産物の物干し竿。


by miomio
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イマヲイキル

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古いもののよさっていうのとはちょっと違う(たぶんそんなに古くない)
そのもの自体にものすごい意味なんてないのだけれど
なんていうか「その他」のカテゴリというか、分類不能なよさが
世の中にはいっぱいある。

炊飯器開けた途端に、ふわっと出てくるごはんのにおいとか
お寺とか聖堂とか入って、別に信者ってわけじゃないけれど
静謐な気持ちになったりとか
お昼寝してたら、気がついたら私の上で猫がまるまってたとか
夕陽が雲に広がってすごく壮大なことになってたとか
運転中、対向車線からくるドライバーの人と目があってにこっと微笑まれるとか

がんばるってことじゃない、
努力、がんばる、気合、忍耐、そういうのはちょっとおいておいて
自分が今いるところ、会った人、感じたことをEmbraceする、抱きしめる、味わう
ってこと、おろそかにしちゃいけないなーと思う。

自分の周りに今いっぱいいいものがあるのに、
明日のことだけかんがえてがむしゃらに生きていたら
過去のことを考えて懐かしんでいたら
もったいない、ということです。
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by miomiomiomion | 2012-07-29 10:51 | ナショナルミオグラフック